長久手みなみ里山クラブ

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”ほとぎの里交流館” 里山風情 小さな畑を試行

2022年07月31日 | 里山ニュース

こんにちは。

里山の雰囲気を圧縮した、”ほとぎの里交流館”敷地内には

湧水、湿地、池、小川があり、里山生活の一部として、

田んぼ、キノコ栽培、腐葉土作りなどがあります。

また、玄関には ”里山花壇” があり、季節の花や四つ葉のクローバを育てています。

里山花壇では住民の皆様とともに楽しみながら植物や植物に集まる生き物を

観察できればと考えております。

今まで交流館に畑がなかったので、花壇脇の空きスペースで ”里山畑” 試行してみました。

今回は里山畑にキュウリとサツマイモを植えてみました。

花壇には、きれいな花が咲くオクラを植えてみました。

どのような風景になり、新しい体験や観察ができるでしょうか。。。

<今年は例年になくヒメジオンの花が多かったと思いませんか>

<花壇に植えたオクラの花です。朝咲いているので早起きして見てみてくださいね>

<花は一日で落ちてしまいます>

<小さなオクラ(右下)、次の花芽ができています>

<花壇のフェンス越しにある”里山畑”に植えたキュウリです(7月初旬)>

<今、キュウリの花が咲いています。花は5弁で黄色ですね>

<虫(ハエかアブの仲間)がきています。受粉できたでしょうか?>

<畑の脇にあるホオズキも色づきはじめました>

ご訪問ありがとうございました。

 

 

 

 

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