こんにちは。
今日は小寒ですね。これから冬本番ですかね。
今日は、寒いこの時期にであった昆虫をご紹介。
”ほとぎの里緑地”の境にある電灯に、
真冬に成虫になるガがいました。
その横には、暖かい日が続いているためでしょうか、
ナナフシの幼虫がいました。
季節をまちがえてしまったようです。
”ほとぎの里交流館”の壁の溝には、
成虫で越冬するツチイナゴがいました。
体色は枯れ葉色で保護色になっています。
そのほか、”ほとぎの里交流館”敷地内に、ツマグロオオヨコバイ、
ホシホウジャクがいました。
＜12月~1月に成虫になるガ、シロオビフユシャク＞
＜ツチイナゴがひっそりと越冬＞
＜ミノムシは風にゆられて＞
＜この時期にナナフシの幼虫が＞
＜上の画像は拡大、本当は小さいです。寒さに耐えられるでしょうか。。。＞
＜ホシホウジャク、成虫で越冬するようです＞
ご訪問ありがとうございました。
こんにちは。
”ほたるの里緑道”にシロハラが到着したようです。
緑地でシロハラのさえずりを時々きいていましたが、
ようやくシロハラの姿を見ることができました。
現時点、今年はシロハラの数が少ないように感じます。
これから数が増え、見る機会が増えるでしょうか。。。
シロハラも冬鳥で渡りをするので、渡った先の環境も
生息数に影響しますね。
渡った先の国の方々の笑顔が続くよう、
”ほとぎの里緑地”の自然を維持していきましょう。
＜緑道の木にとまるシロハラ＞
＜木にとまってゆっくり休んでいました＞
ご訪問ありがとうございました。
こんにちは。
昨日に続き、今日も画像クイズです。
クイズ ”なん匹いるかな” 、画像に同じ種類の生物がたくさんいます。
何匹いるか捜してみてくださいね。
”ほとぎの里緑地”には、カタツムリがたくさん生息する
カタツムリ街道がありますよ。
”ほとぎの里交流館”敷地内の木道もカタツムリ街道の一つです。
＜画像にハエが何匹いるでしょうか。葉の上にいます。＞
＜ハエは何匹いるでしょうか。1匹は異なるハエです。＞
＜画像にカタツムリは何匹いるでしょうか＞
答です。
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1つ目はわかりにくかったですね。。。3匹でした。
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2つ目は、キンバエ以外のハエが見にくかったですね。11匹でした。
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４でした。
ご訪問ありがとうございました。
次回のクイズをお楽しみに。。。
こんにちは。
今日は、お休み恒例の ”どこにいるかな” にしてみました。
画像のどこかに生物が写っているので探してみてくださいね。
すべて、”ほとぎの里緑地”で出会った生物です。
”ほとぎの里緑地”を散策すると、たくさんの生物に
出会うことができます。
今回の ”どこにいるかな” はカエルとバッタです。
答は最後に。。。
＜画像のどこかにウシガエルがいます。退治したいですね。。。＞
＜画像のどこかにニホンアカガエルがいます。こちらは保護したいカエルですね。＞
＜続いて昆虫です。画像のどこかにバッタがいます＞
＜こちらの画像にもどこかにショウリョウバッタがいます＞
答です。
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拡大すると。。。
ご訪問ありがとうございました。
カテゴリーで ”どこにいるかな” を選ぶと、
いままで掲載した ”どこにいるかな” を見ることができると思います。
生物を探してみてくださいね。。。
こんにちは。
今日は暦年の門松を振り返ってみました。
2018年に"里山の門松を作ってみよう”と案があり、
今年で5年以上の経験を得ました。
できるだけ、”ほとぎの里緑地” ”長久手”の材料で作っています。
門松つくりメンバーの軌跡、いかがでしょうか。
最近は、余った竹でミニ門松をつくられる社員もおられます。
門松つくりの輪が広まると、年々楽しくなりますね。
門松に関するいろいろな知識も得ることができますよ。
＜まずは、今年の門松。迎春の看板を添えてみました＞
＜2018年の門松。竹の並びは外高。手作りのしめ縄がありますね。。。＞
＜2019年です。外高。土台の周囲に竹を組んでいます＞
＜2020年、コロナのために作成できず。。。＞
＜2021年です。長い竹が内側になる内高。災い（コロナ）を防ぐ願いでしょうか。。。＞
＜2022年です。外高。白色のナンテンが加わりました＞
ご訪問ありがとうございました。
