フルート大好き!(^_^)v・・ばぁちゃんの精一杯!

2023年フルートは卒業したけど タイトルはこのままで...

☆フランス額装飾

2005-03-12 16:34:27 | いろいろ・・
「いかなご」よりさかのぼりますが、
昨日、「フランス額装飾」・・なるものを見てきました。
額の中に 本物のワインの栓が入っていました。
・・・とにかく 立体的! でした。・・・

「カルトナージュ」みたいに
「カッターと紙とモノサシ」を使うところは私の好みにピッタリ!

でも、「センス」が強く要求されそうで、
好きだけど、出来るかどうか不安なので
今のところは、文字通り 「フルート一本」 でいこうかな ・・・ (^^ゞ 

☆春の訪れ・いかなご

2005-03-12 16:24:55 | いろいろ・・
今年初めての「いかなごの釘煮」たきをしました。

今年はいかなごの育ちが遅いそうで、
この時期にしては チョット小さめです。
写真は生いかなご(いかの赤ちゃん付き)です。

あまり小さいと、「いかなご」ではなくて 
「ちりめんじゃこ」 のようで 「いかなご」 の雰囲気がしません。
もう少し育つのを待ったほうがいいかもしれません。

いかなごの炊き方は山ほどあるでしょうが、
私の毎年の炊き方はこれです。
関心ある方はどうぞクリックして見てください。

「いかなご」 の炊き方

・・・といってもこのブログを見てくださる方がほとんどいないので
ご紹介しておく必要も滅多に無いのですが ・・・ (^_^;)

今年の「一作目?」の写真 と 昨年の写真です。

 今年のいかなご       去年のいかなご

「釘」のように煮あがらない時は ただの「いかなごの佃煮?!」・・というそうです。

また、聞くところによると 
「大阪湾のいかなご」 と
「淡路島のいかなご」 と
「明石のいかなご」 とあるそうです。
まぁ・・・海続きですけど・・・ (^_^;)汗

大阪湾のは少し色が濃いそうです・・・

☆キャット・スティーブンス

2005-03-11 08:23:03 | いろいろ・・
お知り合いが「キャットス・ティーブンス」のCDを貸してくださって
朝から聞いています。
なんか懐かしい雰囲気!・・・

私たちの青春時代の「ニオイ」がします。
ギターとかピアノのところとかに
「ミッシェル・ポルナレフに似たにおい」もチョット・・・
時代ですねぇ・・・・・

「詩」がわかったら・・と思うけど、
英語・・・聞いてわかるわけも無いし、
CDの「解説書?」には 日本語訳が無いし、
活字が「背景ブルーに白文字」で 超チッチャイ (*_*;

昔懐かしくて購入する人が多いと思うから
もうチョット字を大きく、日本語訳もつけて欲しいなぁ・・・・・

☆昨日はフルートのレッスンでした

2005-03-09 07:04:52 | フルート大好き
昨日のフルート・レッスン・・・
音階練習 と エチュード と 曲

グループレッスンなので
エチュードも三つのパートに分かれていますが、
エチュードといってもリズム練習で 
ホンの6小節ほどの短いものです
                     
曲は TARKA,THE WATER WANDERER の2回目
TARKA も3パートあって、
まさか・・・と思っていたのに
全部のパートを 一通り・・・でした。

なんとか練習しておいて良かったけど
3つのパートを 合わして吹くのは大変のようです。
・・けど、楽しみです。

今日も楽しいお稽古でした。
やっぱりグループレッスンは楽しいかな (*^。^*)

☆今日のいいもの・トールペインティング

2005-03-07 08:50:03 | いいもの・つくったもの
お友達に誘われて、北浜の三越で「世界のトールペイント展」を見てきました。
・・・で、つい刺激されて 帰りに(家にいっぱい材料があるのに (^_^;)
新しい材料と「レシピ!」を買って来ました。

最近フルートばかりだったから、久々のトールペインティングです。
気分が乗っている間に・・・と、昨日早速製作開始です。

とりあえず、下地とベースを塗ったところです。
肌色に見えるところは「べた塗り」(えのぐを薄めずに塗る事をべた塗りと言います)
緑っぽいところは「ウォシュ塗り」(えのぐを水で薄めて木目を残して塗る事です)
厚みは少し濃い目の「ウォシュ塗り」・・でした。

下地完了  ベース完了

こういう蓋物は 蝶番の所とか色々コチョコチョした所が塗りにくいって事・・
忘れてましたぁ~~ (^_^;)
まぁ・・なんとか ごまかしましたが・・・・

やったことのある人はわかると思いますが、意外に難しいのが厚みの濃い色の端のラインです。
これも まぁ・・・なんとか ごまかしましたけど・・・

「ブログ投稿」 を 「力?」 に、なんとか仕上がりますように 

☆THE WATER WANDERER-2

2005-03-04 10:01:38 | フルート大好き
THE WATER WANDERER・・・というのは、
「水の流れ」関係の曲のようです。

そういえばそういう感じかなぁ・・・と思うけど、
シャープもフラットも付いていなくて
臨時記号の連続です。

ちょっとは慣れてきたけど
やっぱりフツ~?のと感触が違います。
 
この間のお稽古で最後の1ページの譜面を頂いたら
一番最後のところ・・
まだ出来ないけど
出来たらチョット上手になった気分がするかも・・・という感じ

でも まだまだ新米なので 
フルートでアルぺージョで高音へ上がるのはとても難しいです。

☆フルートの持ち方

2005-03-03 07:13:15 | フルート大好き
フルートの持ち方・・なかなか教えていただいたように出来なくて
思い迷っていたので、
この間のコンサートの時には 
よく見えるように?うんと前の方の席にいました。

他の先生方は 左人差し指の付け根が うんと反り返って
その上にフルートがのっているようでしたが
私たちの先生の人差し指はそんな風には見えませんでした。

普段のお稽古のときは 譜面を見るのに精一杯で
先生の手元を見る余裕が無かったということに
初めて気づきました。

今度のお稽古のときに しっかり確かめてくる事にします。
   ・
   ・
   ・
で、そういう話もあって
「ソノリテの時に比べると音階の練習になるといい音が出ないんだけど・・・」
と吹奏楽出身の若いお友達に悩みを話すと、
「音階のときの指の動きが大きくてフルートがグラグラするからじゃないですか?」
とアドバイスをくれました。

吹奏楽出身の人は毎日先輩とか先生とかについてハードな練習をしていたそうで、
練習の密度が濃いんですねぇ・・・
私の行っていた高校には吹奏楽部は無かったような気がするけど、
今からじゃ無理かなぁ・・・ 

☆フルート・コンサート

2005-03-01 12:30:17 | フルート大好き
27日に フルート・コンサートに行ってきました。
久しぶりの先生の演奏でした。
お稽古では 音階練習の時くらいしか吹いてくださらないので
滅多に先生のフルートを聴ける機会がないのです。
アーノルドがゴールウェイに捧げたというソナタでした。

他にもヴォイス・・とかいうめずらしい?曲も聴いてきました。
フルートに声が入ってすごかったです。
ビックリしました (@_@;)

なんか小学生の日記みたいな感じになってきました。
今日は頭が痛いので 小学生の日記のままにしときます。
・・・・・おしまい m(__)m