☆恐怖のトリル・・・

昨日のレッスンは　ドゥメルスマンのソナタ１，２　と４を1ページ半。

今週は練習できない日があったり難しかったりで　あんまりできませんでした。
なので・・　
いけないこととわかりつつも『発表会ではしない』という３楽章とばしました；；
（本当は　２ページ目で左３，４のトリルが出てきて出来なかったんですが；；；）

いっぱい　いろいろ教えていただきました。
・・で、　練習中の休憩中。

でもねぇ・・　
リポビタン飲んで　歯茎から血が出るのでチョコラＢＢも飲んで
気力の出る時にしとかないと・・と思ってやっているけど　指！動きません。
いやだといっても　発表会はやってくるし　出ないわけにはいかないし・・

『一楽章と二楽章で10分以上になりますけど～　』　と言ったけど
一楽章の同じのを繰り返すところをカットして短くしてFinalもするとおっしゃったような；；

あ～～　そんな恐ろしい事　
わたし・・　みじか～～いのでいいんです
Final のきのうしてなかったところにも　左3,4　と　左5 の恐怖のトリルが出てくるんです。

あ～～それなのに・・　難問だらけなのに・・
『じゃぁこれも(第3楽章)来週しといてください』　とあっさり・・・？
おばたん　そんなん・・　　無理ですよぉ～

目の前の事で精一杯で　今はとてもやる気出ません。
お願いですから　発表会用のの目途？が少しでもついてからにして下さい。
・・・と　お願いしたいなぁ　　　ダメかなぁ・・　　あ～～～ぁ　
とりあえず　もうチョッとがんばろっ

☆どこへ D.C. ？・・・

ドゥメルスマンとやらのソナタ・・・
なんとかポチポチやっている。
今のところ　第一楽章は　四分音符＝112　で、第二楽章は同じく87くらいで。

・・・で （おそらくしないらしい）次のScherzo やって その次の Trio を　
〈こんなトリル絶対でけへんわ～〉　と思いつつたどっていったら 最後にD.C.とある。

えっ？　これなに？・・とよく見るとD.C.の前に　Scherzo と書いてある。
そういえば Scherzo の最後に　Fin とあったっけ。

あ～～　おばたんのお稽古は　恥知らず
そうなんだ～　とやっとわかった。
曲は４楽章だった。

でも・・でも・・　　　・・ということは
先生は　Scherzo はしないとおっしゃってた。
・・ということは　問題は・・　
最後の　《Final》　 が加わるかどうかということになる。

Final は何となく♪が混み合っている感じがする。
混み合っているのは　苦手です

あ～　でも
『発表会で使わないからしなくていい　』　とおっしゃるとは到底考えられません。

とりあえず　　少しずつやってみないと仕方ないかなぁ
さぁ　せめて一回！　なんとかがんばってみましょか

☆苦手指・・・

大きく息を吸って
それぇ～　とスタートして
タカタカ・タカタカの最後にクレッシェンドしてから
３Ｂ♭へポンと上がる。
『余裕を残しとかんとっ　　』　と先生はこともなげにおっしゃいますが
行き着く頃は息も絶え絶えで　なかなか　それが残りません。

これがどの程度の速さで出来るかで曲の速さが決まる・・とわかってはいるけれど
左３，４，５の指は　　　苦手です　

梅雨でジメジメして　
おばたん　ますますダレ～～ッとして根気が続かないけれど
さぁっ　今日もチョッとでもがんばりましょか　

☆とりあえず 全部？・・・

２週間ぶりのレッスンでした。
今日のレッスンは　サロン・エチュード後半のカプリスの最後の　
と、ドゥメルスマンのソナタの第一楽章。

ドゥメルスマンのソナタ　は　全部で５つに分かれています。
二曲目からは　タイトル？が付いていて　Romance Scherzo Trio と短いのが続き
Final とかいうのが　最初のの次に長くて２ページ半。

・・・で、結局　発表会の曲は　この内のいくつかということになりました。
・・・で、Scherzoは速くて難しそうだからおそらくしないけれど　
とりあえず全部しておくように　・・・とのことでした。
まぁ要するに出来るかどうか見てということのようです。

あ～～　でも、今年は例年より早くて　８月末だそうで；；；
お願いですから　最初から　出来そうなのしぼってくださいよぉ～～　　　
・・とはとてもよう言わないけれど
でも・・でも・・　おばたん　いっつも筒いっぱいだし　
暑い中　あっち行ったりこっち行ったりしなければいけないし
今日から　バーゲンも始まってて　一回くらい行きたいし
とにかく　暑いのは　夏の始めから次の夏の心配するくらい苦手だし
とにもかくにも　お盆をはさんで２ヶ月しかないわけだし
あ～～　ぁ　　最後の一滴 　になりませんように　
神さま　仏さま