昭和の正統派女優、男優さん
こちらは少しアウトローなイメージの俳優たち
左から
内田裕也 桃井かおり 次の人わからないです(^^♪ 松田優作 ジョー山中
そして大好きな原田芳雄
ジュリー~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
う~ん、いいですね✧♡
俳優さんは歌心もあってすごく歌が上手い人も多いですね。
今の若い俳優さんはバンドも組んで二刀流の人も
以前紹介した
3人の俳優さんの歌声
今回は昭和のこの人を
勝新太郎 サニー
作詞:ボビー・ヘブ、日本語訳:曽根幸明,
作曲:ボビー・ヘブ
この男の色気
フェロモンだだもれ(^^♪
ほんとに魅惑の歌声~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
勝新太郎 / My Way
勝新太郎
長唄三味線方の名取でもあり、音楽的な才能も破格だったそうです。
大好きな俳優
この人も歌声は半端ないです。
以前「青い影」をアップしましたが
今回は宇崎竜童さん作曲の明るいこの曲を
原田芳雄/It's All Light(1982)
作詞:島武実 作曲・編曲:宇崎竜童
指を鳴らせば (let's have a party)
花でも差して (let's have a party)
午後は気だるい 光がすねる 夢はしたたか
胸もこがすよ once again
浮かれて once again 浮かれて
1972年放送のドラマ『冬物語』
この時初めて知って、もう魅力にハマってしまいました。
歌ってるのはフォークグループ、「フォー・クローバース」
冬物語
もう1曲
原田芳雄 Don't Worry
雨の水曜日
そんな午後に
オフコース 水曜日の午後
(確か武道館?内田さんにバカウエイなんて言って歌贈ってました)
雨の水曜日なら私的には大瀧さんです♪
7月もよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
今BSでやってる映画座頭市を観ています。
若き勝新、このシリーズは代名詞ですね。
内田裕也さんとの交友も深いのですね
「バカウェイ」ですか(^^♪
そうですね。
大瀧詠一さん、お気に入りでしたね。
https://www.youtube.com/watch?v=O70Ebd0cODg
名曲ですね。
こちらこそ、よろしくお願いします(^^♪
「ジュリ~~と言ってた頃は
悠木千帆さんでしたっけ。
好きでした。
「半落ち」は泣かされました。
皆さんの若い頃、やはり素敵ですね
憧れだった人も沢山います
勝新も懐かしいです
歌、味ありましたね
ジュリーやっぱりスリムでカッコ良かったです♪
逆にミュージシャンから俳優に転向した人もいますね。
松田優作さんもカッコいいと思いますが、松田優作さんと出会って
俳優もやるようになったARBの石橋凌さんも男らしくていいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=bYb81pua330
そして内田裕也さん、ジョー山中さん達と共に、
ニューイヤーロックフェスティバルを支えてきた白竜も。
現在、アルバムも入手困難なので再発してほしいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=fII7Un7-AaU
コメントありがとうございます。
そうでしたね、悠木千帆という芸名でしたね。
ジュリー~って言ってた頃はまだ30歳そこそこくらいでしょうか。
その後も老け役多かったですね。
『半落ち』小説でも読みました。
妻の姉役でしたか。
泣かされた映画でしたね。
コメントありがとうございます。
当時の女優、男優さん
The女優~!!っていう感じでしたね。
それぞれに美しかった
今は個性重視の傾向があるような気がします。
勝新さん、歌声も魅力あります。
ジュリー~この頃がかこさん、お好きなんですよね。
コメントありがとうございます。
>俳優でありながらも歌も上手い人、いいでうしょね。
石橋凌さんの歌声聴いています。
魂が込められてますね。
松田優作さんとの繋がり、関係
とても蜜で影響をお互いに与え合った方だったのですね。
最後泣いてましたね。
今は娘さんも女優やってて、やはり原田美枝子さんの感性も感じます。
白竜
そうでしたね、歌う俳優ですね。
りりんさま 小春です
昭和の時代
と言うかほんの少し前まで
普通の表記だった
女優さん呼称
何がいけない?
表面的だけじゃダメでしょと
最近反対に思う事が出来て•••
女優さんとか
大女優とか
表記を急に
しなくなりました
一律俳優さんってお呼びしている
少し前
綾瀬はるかさんの新CMの説明でも
俳優の綾瀬はるかさんとアナウンスされていて
ご本人以外に
もう一人お出ましかと思いましたよ
誰もが等しく住み易い社会
否定するどころか大賛成ですけれどね
言葉表記のみ整え
根っことか
心が変わらないのは違うとか
天邪鬼の私は感じていました
先ずは出来るところから
優先して変えて行くスタンス
わかるのですけれどね
だからかなぁー
今から思うと問題発言、行動ゴロゴロでも
実はやさしかった
おおらかな昭和という時代
私はですが
好きですわ
タバコもね
洋風かぶれだった頃
ケント片手のWのスーツ男子
好き
って
今居たらやっぱ何処の昭和?扱い
時代乖離ですね
おあとが宜しいようで bye-bye
コメントありがとうございます。
女優、男優、大女優とは今は言わず
「俳優」に統一されてるのでしょうか
徹子の部屋には往年の女優さんも出演しますが、やっぱり「女優」という言葉を使っていますね。
少し前にあったクドカンのドラマ「不敵切にもほどがある」もそんな時代を描いてましたね。
ケント片手にwのスーツ男子
お好きでしたか。
バブってましたね。
肩パット入って、だぼって。
今もそんなスーツ若者が着ていますね。