環境省の発表によれば、①今シーズンのスギ・ヒノキ花粉の総飛散量は、昨年に比較して全国的に少ないものの、地域による飛散量のばらつきが大きくなっている。②スギ花粉の飛散は、九州と中国地方の一部・四国地方では少ないながら飛散が続いているが、まもなく終息する見込み。近畿地方及び東海、甲信、関東地方南部では、一部で非常に多い飛散となっている地域もあるが、4月中にほぼ終息する見込み。北陸、関東地方北部及び東北地方では、5月上旬に終息すると予測される。③ヒノキ花粉の飛散は、九州と中国、四国地方では一部で非常に多い状態が継続しているが、4月中に終息する見込み。近畿地方及び東海、北陸、甲信、関東、東北地方は5月上旬まで飛散が続く見込み。 (環境省HPより)
私の職場にも花粉症の人が少なからずいます。
世間の人を敵に回す発言を敢えてすれば・・・・
「個人の免疫力が落ちているからじゃないの?変にキレイ好きになり過ぎているんじゃないの?人間が弱くなってきているんじゃないの」と言いたい。
小市民の私は、花粉症の人に決して面と向かって言えない!
私が子供の頃、今から40年以上前の時代には「花粉症」なんて誰も言わなかったし、昔から近くの山にはスギやヒノキはあった。
なぜ何だろう?この花粉症の人の多さは?
「花粉症」がまた新たなビジネスチャンスを生んだ事実もある。
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東南アジア諸国の人も生活水準が上がれば、花粉症にかかるのでしょうか?
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