今日のタイSET指数
:1520.73(-0.94%)
「中国株式市場は続落して終了した。中国経済指標が一段の景気減速を示す内容となったことを嫌気した。」
(8/15、ロイター)
タイ貢献党の首相候補、前進党は支持せず=幹事長
「タイの下院総選挙で第1党となった前進党のチャイタワット幹事長は15日、次回の首相指名選挙でタイ貢献党が推すセター候補を支持しないと明言した。前進党の決定で政権樹立を目指す貢献党の取り組みが複雑になり、数週間にわたる政治的行き詰まりが長引く可能性がある。」
(8/15、ロイター)
日米友好国に中国の影 タイやメキシコ、牙城に揺らぎ
「中国にある生産拠点の代替候補地を中国マネーが席巻している。日米は友好国にサプライチェーン(供給網)を移す「フレンドショアリング」を急ぐが、ベトナムやタイ、メキシコへの投資で機先を制されつつある。ブロック化の穴を埋めるのは簡単ではない。」
(8/15、日本経済新聞)
中国、タイと合同軍事訓練 今月中旬から来月上旬
「中国国防省は14日、今月中旬から来月上旬にかけてタイと合同軍事訓練を実施すると発表した。訓練はタイで実施し、反テロ対策に重点を置く。両国軍の年次計画の一環。」
(8/14、ロイター)
「タイ航空(THAI)、上半期は大幅な黒字転換=座席利用率は81%に上昇」
「PTT、上半期は減収減益=原油相場の下落などで」
「海運TTA、4〜6月期売上高は前期比26%増=貨物運賃上昇で」
「食肉TFG、上半期売上高275億バーツ超=前年比2割増」
「飲料サッペイ(SAPPE)、第2四半期業績が好調=売上高や純利益とも拡大」
(8/15、時事速報バンコク)
<今日(8/15)の値上がりタイ株>
AMATA(AMATA CORPORATION)
工業団地の開発・運営
【SET100】
株価:23.40(+1.74%)
PER:11.60
配当利回り:2.61%
(1年チャート)
ブーム再来! 大手証券でインド株ファンドが上位を席巻
「今後、インドやベトナムへの直接投資がさらに拡大することが見込まれており、中長期的には経済成長率が上昇することが予想されている。この動きは、「チャイナ・プラス・ワン」政策の加速に加えて、生産年齢人口が増加するインドやベトナムの内需拡大によっても後押しされるだろう。」
(8/15、Finasee)
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/finasee/business/finasee-12413
私も2009~2014年、インドADR株、一時期やってました。
少し早すぎました。
(「カテゴリー」に過去ブログあります。)
インド証券市場は海外の個人投資家に開放されていないので、ADR(米預託証券)か投資信託の投資になりますね。
押してね
:1520.73(-0.94%)
「中国株式市場は続落して終了した。中国経済指標が一段の景気減速を示す内容となったことを嫌気した。」
(8/15、ロイター)
タイ貢献党の首相候補、前進党は支持せず=幹事長
「タイの下院総選挙で第1党となった前進党のチャイタワット幹事長は15日、次回の首相指名選挙でタイ貢献党が推すセター候補を支持しないと明言した。前進党の決定で政権樹立を目指す貢献党の取り組みが複雑になり、数週間にわたる政治的行き詰まりが長引く可能性がある。」
(8/15、ロイター)
日米友好国に中国の影 タイやメキシコ、牙城に揺らぎ
「中国にある生産拠点の代替候補地を中国マネーが席巻している。日米は友好国にサプライチェーン(供給網)を移す「フレンドショアリング」を急ぐが、ベトナムやタイ、メキシコへの投資で機先を制されつつある。ブロック化の穴を埋めるのは簡単ではない。」
(8/15、日本経済新聞)
中国、タイと合同軍事訓練 今月中旬から来月上旬
「中国国防省は14日、今月中旬から来月上旬にかけてタイと合同軍事訓練を実施すると発表した。訓練はタイで実施し、反テロ対策に重点を置く。両国軍の年次計画の一環。」
(8/14、ロイター)
「タイ航空(THAI)、上半期は大幅な黒字転換=座席利用率は81%に上昇」
「PTT、上半期は減収減益=原油相場の下落などで」
「海運TTA、4〜6月期売上高は前期比26%増=貨物運賃上昇で」
「食肉TFG、上半期売上高275億バーツ超=前年比2割増」
「飲料サッペイ(SAPPE)、第2四半期業績が好調=売上高や純利益とも拡大」
(8/15、時事速報バンコク)
<今日(8/15)の値上がりタイ株>
AMATA(AMATA CORPORATION)
工業団地の開発・運営
【SET100】
株価:23.40(+1.74%)
PER:11.60
配当利回り:2.61%
(1年チャート)
ブーム再来! 大手証券でインド株ファンドが上位を席巻
「今後、インドやベトナムへの直接投資がさらに拡大することが見込まれており、中長期的には経済成長率が上昇することが予想されている。この動きは、「チャイナ・プラス・ワン」政策の加速に加えて、生産年齢人口が増加するインドやベトナムの内需拡大によっても後押しされるだろう。」
(8/15、Finasee)
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/finasee/business/finasee-12413
私も2009~2014年、インドADR株、一時期やってました。
少し早すぎました。
(「カテゴリー」に過去ブログあります。)
インド証券市場は海外の個人投資家に開放されていないので、ADR(米預託証券)か投資信託の投資になりますね。
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