【タイ株】のんびりタイ株投資(略して、NTT)

「微笑みの国」タイ株投資ブログです!
日本株、ベトナム株も時々。ノートPCで投稿中。
(Since 2011.3)

【タイ株】投資信託の組入上位銘柄(HSBCタイ株式O&ダイワ・ライジング・タイランド株式F)

2014-09-23 16:19:09 | タイ株
HSBCタイ株式オープン

 1 KBANK   10.1%
 2 SCB      9.3%
 3 ADVANC   7.2%
 4 KTB      5.2%
 5 SSC      4.5%
 6 PTTEP     4.4%
 7 PTT       4.3%
 8 BBL       3.3%
 9 AOT、CPALL 3.1%

 
ダイワ・ライジング・タイランド株式ファンド

 1 KBANK   14.5%
 2 BBL     11.4%
 3 SCB     11.1%
 4 CPALL    7.0%
 5 PTT       6.9% 
 6 PTTEP     5.6%
 7 AOT       3.8%
 8 KTB、SCC   3.3%

 ADVANC以外は、どちらも銘柄的にほぼ同じです。
 いわゆる堅い銘柄?。


 KTB(クルンタイ銀行、タイ第2位の商業銀行、配当利回り:3.61%) 

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【タイ株】富士通がバンコクでカンファレンス開催(9/22、日経コンピュータニュース)

2014-09-22 21:52:37 | タイ株
 富士通【6702】は、2014年9月19日、顧客向けプライベートカンファレンス「FUJITSU Asia Conference 2014 in Bangkok」をバンコクで開催した。
 同イベントは、ASEAN諸国での市場拡大を目的としており、タイ初の企業内大学Panyapiwat Institute of Managementの社長を務めるSompop Manarungsan氏によるゲスト講演が行われた。
 同氏の講演は、タイ経済の現状分析と、ASEAN経済圏の将来展望で構成された。
 タイ経済の現状分析で興味深かったのが、全世界の人口や輸出量、石油消費量、GDPにおいて、タイが占める割合の比較。人口、輸出量、石油消費量がいずれも1%程度であるのに対して、GDPについては0.49%しかない。GDP比率だけが低いのは「異常」であるとし、「うまくやれば、もっと伸びる」とした。さらに、国内消費に対して輸出が大きく上回っているのが先進国とは逆の状態であること、GDPのR&D比率が日本の10分の1もないことなどを挙げて、タイ経済の革新の必要性を語った。
 ASEAN経済圏についてManarungsan氏は、「大陸諸国」対「島嶼国」という括りで捉えている。
 特に単独で多くの人口を抱えGDPも大きいインドネシアに対抗するには、「CLMV」と呼ばれるカンボジア、ラオス、マレーシア、ベトナムとの連携によってタイにも恩恵が得られるだろうとした。
 CLMV諸国については、今後、バイクや家電などの普及が見込まれており、都市化も急速に進む。諸国の発展において、タイがハブやゲートウエイの役割を果たすだろうと展望した。
(9/22、日経コンピュータ/ニュース

 今日のタイSET指数 1589.51(+0.29%) 

 季節の変わり目、風邪をひかないようにしませう。 
 実は、喉がすでに痛い。


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【タイ株】アジア経済概況(2014年7・8月、三菱UFJリサーチ&コンサルティング)

2014-09-21 20:05:32 | タイ株
 【タイ経済の現況】
 治安の回復を背景に景気は持ち直してきている。
 4-6月期の実質GDP 成長率は前年比+0.4%と前期の同-0.5%から持ち直した。政局混乱の影響で社会が不安定化する中、2013 年7-9 月期以降前年比マイナスで推移していた個人消費が4 四半期ぶりに前年比プラス(+0.2%)に転じた。
 一方、在庫の大幅な調整も進んだ。ただし、投資や輸出入は依然、前年比マイナスで推移している。
 こうした状況を受けて国家経済社会開発庁は、2014年成長率見通しの上限を5月時点の2.5%から2.0%に下方改訂した(下限は1.5%で変わらず)。
 また、プラユット暫定首相は今後、インフラ投資の拡大により景気テコ入れを図る方針という
(9/9、三菱UFJリサーチ&コンサルティング、アジア経済概況

 ダウェー開発は、その後どうなっているのでしょうか。

 直近の恐怖指数VIX 12.11

 THB/JPY ≒ 3.386  

 ノンスタイルの漫才は、やっばり笑う。

 明日行けば、また休み。
 がんばります。


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【タイ株】注目されるASEAN経済(タイ&インドネシア、東レ経営研究所調査レポート)

2014-09-19 20:57:09 | タイ株

 【調査レポート要旨】
 日本企業の海外立地先として中国とインドに代わってインドネシアとタイが注目を集めている。
 中国は市場の規模は評価されているものの、今後の成長性については評価が低下している。
 インドは今後の成長性の評価は依然高いものの、貧弱なインフラを問題視する企業が増加した。
 立地先としてASEAN諸国を見ると、インドネシアは今後の現地市場の成長性、タイは今後の現地市場の成長性と高度な生産拠点として評価されている。
 ASEAN諸国が立地先として魅力を高める背景には、インドネシアとタイについては1人当たり国内総生産(GDP)の増加に見られるように消費市場が順調に拡大していることが大きい。また、政府や金融機関も市場拡大を後押ししている。
 ただし、インドネシアは資源輸出依存からの脱却、タイは不安定な政治の克服という難題を抱えている。
(2014年9月、東レ経営研究所 調査レポート

 今日のタイSET指数 1584.91(+0.04%) 


 秋のタイ株配当祭りが始まりました!
 9月は、ADVANCを皮切りに、SPALI、TUF、TVO、BEC・・・続々と配当入金です。


 ここにきて、夜間が急に寒くなってきました。

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【タイ株】みずほアジア・オセアニア経済情報(季刊10月号)

2014-09-18 21:04:31 | タイ株
 みずほアジア・オセアニア経済情報(季刊10月号、みずほ総合研究所)によると、タイ経済は「2014年後半にかけて景気は回復基調が続くが、2015年には力強さを欠く」との予想。

 今日のタイSET指数 1584.23 (+0.87%) 

 保有株のBECワールドが不調。    

  

 大江麻理子アナのワールドサテライト(WBS)のスポンサーは大和証券、どうする?

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