芝居を見終わってから。
友人と北堀江から新町へ移動~。
向かったのは日本茶カフェの「wad cafe」へ。
このカフェは以前にも1度訪ねたお店で、
お店の雰囲気、店員さんの気の使い方など
どれも素敵だったので、再度尋ねて見ることに。
お茶好きの友人にも、一度行って貰いたいと
思っていたカフェだったのです。
今回、かぶせ茶を堪能。(前回はほうじ茶ラテ)
いや・・これほんと、面白かった。
最初は65度で頂く1杯目。玉露のような甘さ。
二杯目は100度だったかな・・・
こちらは先程の玉露のような甘みは抑えられ、
煎茶のような味わい。
三杯目は少し苦めだったかな・・・。
兎に角味が変わるのです。
最後は茶葉をおひたしにして下さいました。
おひたしも、とてもあっさり。
美味しい茶葉はおひたしにもなり、最後まで
余す所無く食べられてしまうんですね。
お茶請けの三種盛り(300円)も絶妙。
こちらは、玄米と黒豆、かりんとう、きくらげの漬物。
いや~・・・贅沢な時間を過ごさせていただきました。
茶器など陶芸の作家さんの作品の販売もしていたり。
それらを見るのも楽しみのひとつ。
決して広いとは言えないスペースで広げられる
お茶との対話。お茶との時間。
とっても、いいお店です。
友人と北堀江から新町へ移動~。
向かったのは日本茶カフェの「wad cafe」へ。
このカフェは以前にも1度訪ねたお店で、
お店の雰囲気、店員さんの気の使い方など
どれも素敵だったので、再度尋ねて見ることに。
お茶好きの友人にも、一度行って貰いたいと
思っていたカフェだったのです。
今回、かぶせ茶を堪能。(前回はほうじ茶ラテ)
いや・・これほんと、面白かった。
最初は65度で頂く1杯目。玉露のような甘さ。
二杯目は100度だったかな・・・
こちらは先程の玉露のような甘みは抑えられ、
煎茶のような味わい。
三杯目は少し苦めだったかな・・・。
兎に角味が変わるのです。
最後は茶葉をおひたしにして下さいました。
おひたしも、とてもあっさり。
美味しい茶葉はおひたしにもなり、最後まで
余す所無く食べられてしまうんですね。
お茶請けの三種盛り(300円)も絶妙。
こちらは、玄米と黒豆、かりんとう、きくらげの漬物。
いや~・・・贅沢な時間を過ごさせていただきました。
茶器など陶芸の作家さんの作品の販売もしていたり。
それらを見るのも楽しみのひとつ。
決して広いとは言えないスペースで広げられる
お茶との対話。お茶との時間。
とっても、いいお店です。