変なタイトルですが、笑。
そういえば、昔「空のキャンバス」ってジャンプの漫画あったなぁ、、。
あ、まぁそれはさておき。
見方が違えば、、、全然違った人生~なんてふと思ったことおば。
まず、白いキャンバスがあります。
これに青い絵の具を塗りました。そこへ白や黄色や赤や、、、
いろんな色をキャンバスに塗りつけて行ったとしましょう。
出来上がったのは、草原に青い空、白い雲の素晴らしい景色の絵。
とっても綺麗な絵が描かれています。
だけど、白いキャンバスの状態から考えると、人によっては「汚れた」と捉える人だって
いるかと思います。
真っ白が綺麗と考えると、どんなに素晴らしい色が塗られていても
「汚れ」には違いない。
これを人生に考えてみると。
人間って生まれ出た時から死ぬまでに間に、いろんな知恵や知識がついて(色が付いて)
キャンバスでいうところの汚れで行く、、訳です。
汚れ、、、汚れって何なんでしょうね。
私は汚れ(穢れ)のない白より、いろんな経験をして、人を傷つけたり傷ついたり
後悔や、誇りや、いろんな感情、色んな出来事を吸収して、決して綺麗な絵じゃなくても
ドドメ色になっても、そうやって行く方が素敵な生き方だと感じます。
良いこともも悪いこともひっくるめて、そういうものから人間は出来上がっていくものだと。
その方がとても人間らしいし、人間にしかできない生き方のようにも思います。
だからあたくしは、汚れている人が結構好きです(^ ^)
そんな人間を描いて行きたいですなぁ、、。
そういえば、昔「空のキャンバス」ってジャンプの漫画あったなぁ、、。
あ、まぁそれはさておき。
見方が違えば、、、全然違った人生~なんてふと思ったことおば。
まず、白いキャンバスがあります。
これに青い絵の具を塗りました。そこへ白や黄色や赤や、、、
いろんな色をキャンバスに塗りつけて行ったとしましょう。
出来上がったのは、草原に青い空、白い雲の素晴らしい景色の絵。
とっても綺麗な絵が描かれています。
だけど、白いキャンバスの状態から考えると、人によっては「汚れた」と捉える人だって
いるかと思います。
真っ白が綺麗と考えると、どんなに素晴らしい色が塗られていても
「汚れ」には違いない。
これを人生に考えてみると。
人間って生まれ出た時から死ぬまでに間に、いろんな知恵や知識がついて(色が付いて)
キャンバスでいうところの汚れで行く、、訳です。
汚れ、、、汚れって何なんでしょうね。
私は汚れ(穢れ)のない白より、いろんな経験をして、人を傷つけたり傷ついたり
後悔や、誇りや、いろんな感情、色んな出来事を吸収して、決して綺麗な絵じゃなくても
ドドメ色になっても、そうやって行く方が素敵な生き方だと感じます。
良いこともも悪いこともひっくるめて、そういうものから人間は出来上がっていくものだと。
その方がとても人間らしいし、人間にしかできない生き方のようにも思います。
だからあたくしは、汚れている人が結構好きです(^ ^)
そんな人間を描いて行きたいですなぁ、、。