CUT THROAT

色々と忙しく、今年はまだエリアFFに行けてないんですが・・。

今年から、私の行くエリアで新種の鱒が入っているよーです。



CUT THROAT　なんて物騒な名前の魚ですが、調べたら・・


北アメリカのネイティブ種、カットスロート鱒はのどを切られて
血を流しているように見えるためカットスロート
（CUT　THROAT　喉切り鱒）と呼ばれている種らしいです。


※画像抜粋


恐らく、近年の養殖技術で大漁繁殖出来る様になり、安価で仕入れられる
ためエリアに入れたんでしょうね。

最近は、エリアフィッシングで日本で絶対釣れないよーな魚種を楽しめる
ようになってますねぇ。

北方領土やロシアでしか釣れないグレイリングや、品種改良して巨大化した
ドナルドソンとかetc・・・。


北アメリカのネイティブ種が、埼玉の越谷で１日2500円で釣れるのは、ある意味
魅力かなぁ・・（笑）

もっともネイティブ種なら自然界で釣れなきゃ意味ナイけどね・・（笑）


そのうち、自作フライで一発掛けてやろうか！