森での暮らし -SEASHA-

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平政(ひらまさ)

2013-10-31 08:24:31 | リキズアイ

昨夜は野呂さんがヒラマサを持ってきてくれました。

それもいつもの事ですが野呂さんが包丁を持ち込んでやってくれます。

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残念ながら刺身は苦手なので見てるだけぇ~。

それでも匂いだけで魚種判断が出来そうになりました。

ハマチ、カンパチ、ヒラマサ。

見た目は似てますが香りは全く違いますね。

ブリ、臭い。

カンパ、甘い。

ヒラ、ねっとり。

塩焼きも頂きました。

極上。

僕理論ですが、やはり魚は焼きに尽きます。

野呂さんがよくいう、一焼き、二なます、三刺身。

なんでなますをやらんのかね。。

野呂さんから頂き物のブドウも頂きました。

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三種三様。

今年のブドウは美味しいですねぇ。

御馳走様でした。

 

その後の夜食。

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第一旭の持ち帰りラーメン。

当然、箱のお土産物ではなく、本店からの生セット。

トムのお母さんからお土産で持ってきていただいた逸品です。

CJと頂きました。

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旨かったぁ~。

御馳走様です。

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野呂さんと話してると興味深いのが、いつも沢山出てきます。

昨夜も多出してましたが、その一つの話の記録。。

ジュンがヒラマサの目ん玉を、しゃぶりついてる時の話。

眼球の中から出てくる白い球体って何だか知ってる?って話からの話。

猛禽類の眼球の話に広がりました。

あの上空から地上のネズミサイズの小動物を目視する事は物理的に不可能との事。

超音波の観点からの理論。

じゃあ何故、鷲や鷹はネズミを見つけられるのか。

現在の説では地上から昇る匂いを逆にたどり、近くなってから視覚にチェンジすると言う話。

へぇ~~~でした。

野呂さんが帰った後はジュンの永久モーターの講義。

・・・。

面白い夜です。


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