決勝トーナメント
第1試合
「M・A・C」(グループC:1位)「辻斬り紅蓮隊」(グループD:1位)
ミックス同士の上位対決は、これまでも拮抗した試合展開が多く、しかも点の取り合い
となるケースが多かったのですが、ここにきてその定説を覆す結果になったのがココ。
ここにきて女性ルールが大きく左右する展開となり、M・A・Cが女性枠の横山選手が
ゴールを決め出した結果、6-0の圧勝で見事に決勝へコマを進めるのでした。
第2試合
「あしゅら男爵」(グループE:1位)「ままーずピンク」(ワイルドカード)
常連同士の対戦となりましたが、スポ少指導者が中心となってきたことで上位に定着してきた「あしゅら男爵」に対し、
こちらも指導者数名を補強し、これが初の上位進出となった「ままーずピンク」
試合は2-1で「あしゅら男爵」が後半途中までリードをしていたのですが、
「ままーずピンク」が猛反撃を仕掛け、これが功を奏し2点を追加。
見事に3-2と逆転勝利を収めたのでした。
決勝戦
「M・A・C」(グループC:1位)「ままーずピンク」(ワイルドカード)
決勝戦としては初対決となる両チーム。
試合展開としては意外なカタチで幕が開けた。
前半開始して間もなく、ままーずピンクの佐藤選手がいきなりゴールを決める。
先制されたM・A・Cは追いつくために攻撃を仕掛けるが、ままーずピンクがギリギリのところで
相手の攻撃を抑える展開に。
後半に入っても、その形成を崩すことができず、結局1-0でままーずピンクの勝利となりました
「ままーずピンク」は村上市朝日地区のスポ少関係者で構成されたチームであり、
小学生の部を含め、朝日地区のチームで、タイトル2つを独占するという快挙を達成!
同一地区で2部門制覇というのは大会史上初であります!ホント、お見事です
優勝した「ままーずピンク」には副賞として、香川県でも屈指の人気讃岐うどん店
「山田屋」讃岐うどん18人前が送られました。(ホント、うらやましいです・・・)
惜しくも準優勝となった「M・A・C」は、女子も含めての実力は十分ですので、
来年こそは、うどんをゲットしてもらいたいと思います。
MVPには決勝ゴールを決めた 佐藤直哉選手(ままーずピンク)
同じくMVPには、女性で3ゴール(6点)をあげた横山梢選手(M・A・C)
第1試合
「M・A・C」(グループC:1位)「辻斬り紅蓮隊」(グループD:1位)
ミックス同士の上位対決は、これまでも拮抗した試合展開が多く、しかも点の取り合い
となるケースが多かったのですが、ここにきてその定説を覆す結果になったのがココ。
ここにきて女性ルールが大きく左右する展開となり、M・A・Cが女性枠の横山選手が
ゴールを決め出した結果、6-0の圧勝で見事に決勝へコマを進めるのでした。
第2試合
「あしゅら男爵」(グループE:1位)「ままーずピンク」(ワイルドカード)
常連同士の対戦となりましたが、スポ少指導者が中心となってきたことで上位に定着してきた「あしゅら男爵」に対し、
こちらも指導者数名を補強し、これが初の上位進出となった「ままーずピンク」
試合は2-1で「あしゅら男爵」が後半途中までリードをしていたのですが、
「ままーずピンク」が猛反撃を仕掛け、これが功を奏し2点を追加。
見事に3-2と逆転勝利を収めたのでした。
決勝戦
「M・A・C」(グループC:1位)「ままーずピンク」(ワイルドカード)
決勝戦としては初対決となる両チーム。
試合展開としては意外なカタチで幕が開けた。
前半開始して間もなく、ままーずピンクの佐藤選手がいきなりゴールを決める。
先制されたM・A・Cは追いつくために攻撃を仕掛けるが、ままーずピンクがギリギリのところで
相手の攻撃を抑える展開に。
後半に入っても、その形成を崩すことができず、結局1-0でままーずピンクの勝利となりました
「ままーずピンク」は村上市朝日地区のスポ少関係者で構成されたチームであり、
小学生の部を含め、朝日地区のチームで、タイトル2つを独占するという快挙を達成!
同一地区で2部門制覇というのは大会史上初であります!ホント、お見事です
優勝した「ままーずピンク」には副賞として、香川県でも屈指の人気讃岐うどん店
「山田屋」讃岐うどん18人前が送られました。(ホント、うらやましいです・・・)
惜しくも準優勝となった「M・A・C」は、女子も含めての実力は十分ですので、
来年こそは、うどんをゲットしてもらいたいと思います。
MVPには決勝ゴールを決めた 佐藤直哉選手(ままーずピンク)
同じくMVPには、女性で3ゴール(6点)をあげた横山梢選手(M・A・C)