さて、ベガルタ仙台サポーターとのフットサル交流戦。
整理すると、10分ハーフを4本なので、1試合20分×4本=80分。
交代することを考えて一人およそ40分プレーする。
始まったのが正午のため、昼飯など食べられる余裕もなく、
ほぼ空腹のまま40分ほど水分補給だけで動きっぱなし。
よくよく考えると過酷なゲームなのですね
場所が変わって、屋外コートでもうひとつのベガルタチームとの試合。
最初は攻勢に出るも、飲まず食わずで最初のゲームで飛ばし気味だったか
徐々に動きが後手に回るシーンが目立ち、ついには前がかリになって
カウンターを喰らうシーンが多くなってきて、第2試合は1-2で負け
この試合の私は、相手のクリアボールを鼻で受けてしまい、
軽い鼻血を患ってしまい、ほとんどプレーできず
第3試合は同じ屋外コートで、先ほど屋内でやったほうのベガルタチームと再戦。
先程は攻勢にでるも1-1の引き分けだったが、ギアが先ほどと比でないくらい
落ちてしまい要所要所で決められ、逆に決定機を相手のキーパーに止められる。
前半1-2で折り返されたものの、後半早々に追いつき、2-2でまたも引き分け。
ここまでの私。
第1試合はやはり飛ばし気味でわりとパスやドリブルは有効であったが、
いずれも最後の詰め甘くノーゴール。
第2試合と第3試合はギアがかなり落ち込みまくり
それでも惜しいシュートが2、3本あったが決められず、
逆に2点ほど失点に絡んでしまった。。。
そして、残る最後の第4試合。
われらが監督、寺川さんからも「ビッグスワンで勝つ前に、最後はしっかりここで勝ちましょう!」
と激が飛びました!それに応えようと意気込むアルビチーム。
泣いても笑っても最後の試合に一矢報いたい!
~つづく~