2日目の戦いとなる「オープンの部」
昨年、一昨年の覇者「リバティ」が出場しないため、今年はどこが優勝候補となるのか
当初は全然読めない展開となった。
<グループJ>
FC荒川(3年連続3回目)
むらかみYEGさっか~ぶ(3年連続3回目)
FC麦わら(5年連続5回目)
O・D・A(2年連続2回目)
FC-B(初出場)
昨年2位の「FC荒川」に、成長著しい「FC麦わら」
そこに実力者揃いと噂される「FC-B」が上位に食い込むのではないか
と当初は予想していたのです。
ただ、YEGもこれまでの実績は折り紙つきだし、O・D・Aも麦わら同様に成長著しい。
正直、どこが上がってきてもおかしくはない組み合わせ。
で、蓋を開けてみれば、FC荒川がいきなりYEGに負ける波乱の幕開け。
FC荒川はその後も流れを掴めず、まさかの全敗で予選敗退・・・
かたや対抗馬と見ていた「FC麦わら」と「FC-B」は順当に勝ち星を拾い、
両チームとも3勝1分けで決勝トーナメント進出を決めた!
<グループK>
小国A(2年連続2回目)
球娯倶楽部(2年連続2回目)
桜OB(初出場)
かめぱんFC(4年連続4回目)
ノーリ-ズン(3年連続3回目)
昨年3位の「球娯倶楽部」と昨年4位の「小国A」が入ったこのグル-プ。
初出場の「桜OB」は練習試合では「球娯倶楽部」に勝ったことがある実力者。
「かめぱんFC」は元アルビJYのエースを擁し、「ノーリーズン」も一昨年3位の実力チーム。
ここも正直読めない。
いざ始まってみると、ここでもまた波乱が起きる。
昨年3位の「球娯倶楽部」が一つも勝てないまま予選敗退。
他の4チームは、読めない展開が予想したとおり、勝ち点を拮抗させる試合展開となった。
そんな中、「小国A」が3勝1分けで予選1位通過。
予選2位は「桜OB」が勝ち点1差で他の2チームを振り切り、初出場にして決勝トーナメント進出。
試合を見ている上では、実力差が目立った試合はあまりなく、
予選敗退したチームはちょっとした技術や戦術の差で決まった展開が多かったように見えます。
それくらい拮抗した試合が多かった予選が終わり、ここから緊張の上位決戦へ。
昨年、一昨年の覇者「リバティ」が出場しないため、今年はどこが優勝候補となるのか
当初は全然読めない展開となった。
<グループJ>
FC荒川(3年連続3回目)
むらかみYEGさっか~ぶ(3年連続3回目)
FC麦わら(5年連続5回目)
O・D・A(2年連続2回目)
FC-B(初出場)
昨年2位の「FC荒川」に、成長著しい「FC麦わら」
そこに実力者揃いと噂される「FC-B」が上位に食い込むのではないか
と当初は予想していたのです。
ただ、YEGもこれまでの実績は折り紙つきだし、O・D・Aも麦わら同様に成長著しい。
正直、どこが上がってきてもおかしくはない組み合わせ。
で、蓋を開けてみれば、FC荒川がいきなりYEGに負ける波乱の幕開け。
FC荒川はその後も流れを掴めず、まさかの全敗で予選敗退・・・
かたや対抗馬と見ていた「FC麦わら」と「FC-B」は順当に勝ち星を拾い、
両チームとも3勝1分けで決勝トーナメント進出を決めた!
<グループK>
小国A(2年連続2回目)
球娯倶楽部(2年連続2回目)
桜OB(初出場)
かめぱんFC(4年連続4回目)
ノーリ-ズン(3年連続3回目)
昨年3位の「球娯倶楽部」と昨年4位の「小国A」が入ったこのグル-プ。
初出場の「桜OB」は練習試合では「球娯倶楽部」に勝ったことがある実力者。
「かめぱんFC」は元アルビJYのエースを擁し、「ノーリーズン」も一昨年3位の実力チーム。
ここも正直読めない。
いざ始まってみると、ここでもまた波乱が起きる。
昨年3位の「球娯倶楽部」が一つも勝てないまま予選敗退。
他の4チームは、読めない展開が予想したとおり、勝ち点を拮抗させる試合展開となった。
そんな中、「小国A」が3勝1分けで予選1位通過。
予選2位は「桜OB」が勝ち点1差で他の2チームを振り切り、初出場にして決勝トーナメント進出。
試合を見ている上では、実力差が目立った試合はあまりなく、
予選敗退したチームはちょっとした技術や戦術の差で決まった展開が多かったように見えます。
それくらい拮抗した試合が多かった予選が終わり、ここから緊張の上位決戦へ。
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