毎日が時差ぼけ

大阪発、いろいろな交通機関の搭乗記録

2012年2月の羽田日帰りの帰り-3

2012-03-04 21:45:00 | 旅行記
大阪伊丹行きANA39便が60番ゲートから出発する


60番ゲートの自動改札みたいなところでカードをかざして、搭乗券を受け取った。朝、伊丹で乗った時と同じように、先頭の入り口ではなくやや中寄りの入り口から入った。歩きながら電話の電源を切った。

行きの席は13Dだったが、帰りの便では14Dの席である。同じように席に行った。

今回は隣の席は空いていた。まわりは今朝の便よりは乗客が多いように見える。

行きの便と同じように、カバンからiPadを出して、上着とカバンは座席の上の物入れに入れた。

ヘッドホンを取り出して、オーディオプログラムを聴こうとプラグを差した。今朝と同じオーディオプログラムなので、別のチャンネルにした。

しばらくの間、ばらばらと乗客が乗ってきて、飛行機のドアが閉まる時間になった。ドアが閉まってから、またしばらく待って、動き出した。

この時間は出発便が多く、離陸の順番待ちが長いこともあるが、今回はすぐに離陸の順番が来た。