毎日が時差ぼけ

大阪発、いろいろな交通機関の搭乗記録

2017年7月の羽田往復-2

2017-07-16 22:38:00 | 旅行記
ANA 986便 大阪伊丹7:05発 - 東京羽田8:15着にのるために、伊丹空港に来た。


1階からANAのラウンジに入った。1階は最上級会員用のエリアなので、エスカレーターを上がって、普通のフロアに入った。ラウンジで緑茶を入れて、席に着いておにぎりを食べた。

今日はラウンジが空いている。土曜日の早朝だからか。

おにぎりを食べると、いつものように早速便意が来たので、トイレに行った。

トイレから出ても、まだ少し時間があったので、ほうじ茶を飲んだ。

そろそろ搭乗時間かと思って、ラウンジを出て8番ゲートに向かった。

ラウンジのすぐ前が10番ゲートであり、その向こうに9番ゲートがあったので、その向こうに8番ゲートがすぐあると思ったら、その先は廊下が続いており、廊下が右に曲がって、その先に5番から8番があった。

廊下に、歴代のキャビンアテンダントの制服のパネルが並んでいた。

今日は人が少ないと思っていたら、羽田行きのゲートの前は、ものすごく多くの人が待っていた。

優先搭乗が開始した。人の列はほとんど短くならなかった。後方30番以降の座席の搭乗が始まった。だいぶ時間がかかって、人が減った。

次に20番以降の座席の搭乗が始まった。かなり時間がかかって、人が減った。

最後に前方の席の搭乗も始まった。列に並ぼうとしたのだが、それでも長い列ができていたので、トイレに行った。

搭乗口の自動改札機は、2台あるのだが、その前の通路が狭いため、ロープを張って搭乗口に並ぶ列の幅を制限して、通路のスペースを確保している。そのため、列に並んでいる人たちが手前側の自動改札機に集中し、奥の自動改札機に行きにくくなっている。2台あるということを、地上係員さんが案内しているのだが、なかなかスムーズに2列に分かれない。それで時間がかかっているようだ。羽田行きのような人数が多い便は、このような周辺が狭いゲートではなく、9番以降の待合スペースが広いゲートを使うべきだろう。

トイレから出てから搭乗口に行くと、スムーズに入れた。いつものように、翼の形のICキーホルダーを機械に読ませると、便名と座席が印刷された紙が出てきた。



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