ロータリーとダンプの「あうん」の呼吸。そしてロータリー車の美声??
雪による枝折れや食害(ねずみやうさぎ)の軽減のため、雪溶け前に苗木の掘り起しを行いました。成人?(5 6年)するまで真綿で包むよう大切に育ていきます。)
〈2月21日現在の積雪は約120センチ。豪雪の24年と似た状況です。昔、弘前は少なかったような。。60 80センチ前後〉
ー昨年の9月の様子ー
〈ウサギの足跡と食害。花芽など養分が蓄積されていそうな部分(実際なめてみると甘い?!)がよく食べられます。〉
〈ねずみの食害痕。皮を一周すると枯死してしまいます。この苗木はヤバイ!!〉
〈今日1日作業終了。まだ車が入らないので徒歩で駐車スペース、そして家路。〉
〈春の日差しを求めて「あなぐま」出現!! 食べてないのか痩せて毛もぬけ元気がない。役所へ届けるべきか否か。。〉
どか雪 ツルツル雪もなんのその 夢と希望を届けます。いくら防寒着に身を固めても冷たい風を全身に受けてしかも、雪道の悪路での2輪走行は想像に難くないと思います。本当にご苦労様です。◇せなリーYoutubeサイト◇
◇りんごの剪定講座 〈2月9日〉
剪定で花芽の状況や質、量を踏まえた剪定方法を会員の園地で実技指導が行われました。よく観察しながらきめ細やかな選定作業を進めます。
(大雪と氷点下気温の中、講師を迎えての剪定作業)
◇ボランティアによる独り暮らし家庭の除雪作業 〈2月15日〉
地域の町会役員、民生委員、消防団員などのボランティアによる一人暮らし老人家庭の雪下ろし作業。
今年は例年以上に降雪が多く、雪片付けや屋根の雪下ろしがままならない家庭の除雪を行いました。(せなリーは民生委員としてお手伝い)
(家の周りの除雪)
(屋根の雪下ろしは落ちないように慎重に。。)
◇今年は降雪が多いので、除雪費用がかさんで市の予算もパンク状態。民間の建設会社や土建屋さんなどボランティアで除雪を行っています。
◇吹雪のため前方視界不良による交通事故も多発しています。
(お巡りさんも大変です)