8月24日(月)
21日(金)にはじめての病院へ行き、
疲れが取れないまま
23日(日)も通院だったので
せんちゃんの疲労はピーク
ベランダには出たものの、
元気が無い。
脇腹にはボコッと骨が浮き出ているし
フレブル特有のプリプリな体を想像して触ると
ゴリゴリと骨っぽくて可哀想になる
とにかく眠くてしかたないらしい
遊びたい気持ちはあるらしく
オモチャ探しをするんだけれど、
すぐ疲れてこのありさま
もともと興奮しやすくて
一気にパワーを使い切って数日寝込むタイプなので
病気のせいではなく、疲れているだけ。。。
と、思いたい
ソファーに移動していつものお昼寝
食欲も無く、
マンダリンとミニトマトを少しだけしか食べられず。
何が食べたいの?
と、オヤツが入っている棚を開けて見ていたら、
ミルクガムをスンスン。
チラッ
と催促される。
ダメと言われて落ち込んでいる
体調不良でガムを食べると必ず嘔吐するが、
手術を受けた後、万が一の事が起きたら
「食べさせてあげれば良かった」
と後悔しそう
悩んだ末、半分に切ったガムを与えてみたら
それはそれは嬉しそうに食べました
しばらく大丈夫だったので、
せんちゃんをハウスさせて
ママはお仕事を始めました。
・・・が、仕事の途中で嘔吐
パパがテレワークなので慌てて呼び、
生徒さんは普段見られないせんちゃんが
すぐそこにいるので大喜び
辛そうなせんちゃんを見て、
やっぱり与えなければ良かった・・・
と、後悔
難しいですね
30分もしないうちに落ち着き
その後はひたすら寝ていました。
心配で眠れず、
明け方にモニターでチェック。
この体調不良が疲れだと良いのだけれど、
以前の獣医師が言った
「申し上げにくいですが長くはないです」
という言葉が頭を過ぎる
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