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(この写真と今日の話題とは直接関係ありません)
日曜日お写ん歩へ出かける際、信号待ちをしていたら急にカラスが傍に飛んできて如何にも親しそうに近づいてきた。
初めは襲われるのかと思ったのだがチョンチョンと足元に近づいてきたのでハシブトガラスでしょう。
何もする気配もないとはいえ近づいてきて足を突かれてもと思い優しめに近づかないように促したのだがそれでも近づいてきたので困ってしまった。
何もする気配もないとはいえ近づいてきて足を突かれてもと思い優しめに近づかないように促したのだがそれでも近づいてきたので困ってしまった。
信号が青に変わったのですぐに横断歩道を渡った。
その後あのカラスどうしたのかな。
考えられるのはそのカラスが居る近所の自分とよく似た人に間違えられたのかもしれない。
あるいは自分が被っていたキャップがPENTAXの真っ黒だったので仲間と思ったか(それはないか)。
野鳥が割と近くに来ることは何度かあったがあそこまで近づいてきたのは初めて。
これは本当にどう考えたらいいのか🤔
まあ襲われたわけではないので鳥に好かれるおじさんと勝手に思っていれば気分は悪くないのでそう考えることにした😅
という取り留めのない話でした。鳥だけに😓
それではごきげんよう👋