昨日から植松三十里著の「家康の海」という作品を読み始める。
これは来年の大河ドラマ「どうする家康」の関連作品とのこと。
自分自身はテレビを持っていないのでドラマを観ることはないが巷では話題のようだ。
この大河ドラマの関連作品としては少し前に三田誠広著「天海」を読んだ。
植松作品を読むのはこれで3冊目となる。
これまで「梅と水仙」「万事オーライ 別府温泉を日本一にした男」を読んだ。
取り上げる人物や切り口が独特だが肩に力を入れずに読める作風と個人的な感想。
一日一章ペースで読んでいるので今日で二章目。
どういう締めくくりになるのか楽しみにして読み進めたい。
と言うわけで先日撮った一枚を昨日忘れたので載せます😅
それではごきげんよう👋