一月の写真 最後は
日の出を写したいと早く出ると 車の窓は霜でびっしり!
窓の霜を溶かしていたら日の出にわ間に合わなくなってしまった。
雑木林に陽射しが
雑草の葉っぱにも霜がびっしり
田んぼの造形 たいやきくん
葦原に陽射しがくると
葦の穂が綿のように輝きだす
帰る頃には全体に光りがさして
樹々には新芽もシッカリ芽生えていました
自然の生き葺きを感じる里山の冬の風景です。
朝飯前のひととき 帰ってから店を開けます。
一月の写真 最後は
日の出を写したいと早く出ると 車の窓は霜でびっしり!
窓の霜を溶かしていたら日の出にわ間に合わなくなってしまった。
雑木林に陽射しが
雑草の葉っぱにも霜がびっしり
田んぼの造形 たいやきくん
葦原に陽射しがくると
葦の穂が綿のように輝きだす
帰る頃には全体に光りがさして
樹々には新芽もシッカリ芽生えていました
自然の生き葺きを感じる里山の冬の風景です。
朝飯前のひととき 帰ってから店を開けます。
昨日の雪は夕方には雨になり積もらなくてよかった。
里山の冬の田んぼの姿
陽射しが雑木林を抜けて田んぼにさして来る
湧き水の葦原は凍り付いている
小さな流れは凍り付き陽射しに輝きを!
流れの有るところも凍り付いてくる
畦道の氷の造形
その日の夕焼けもきれいでした!
私の第二の故郷「武蔵村山市」は
東京の西北の一番はずれにある田舎町である。これでも東京都だから税金は高い。
キャッチフレーズは「太陽と緑の町」自然豊かな町である。が
鉄道の駅が一つもないということで有名なのも めずらしい町でもある。
北にトトロの森で有名になった狭山丘陵が有り 都民の貯水池が控え
対岸はすぐ埼玉県 西武ライオンズの球場が有り 湖畔は遊園地や桜の名所でもある。
こんなロケーションなので 私はここに居られたと思う。
都内にはとても住めなくて 早々に逃げ帰ったかもしれない。
2009年~2010年に一年掛けて里山の写真を撮ったものがそのままに・・・
2011年に写真展を予定していたものが 東日本大震災でのびのびになり
そのままお蔵入りも可哀想と整理のついでにブログで発信することにしようと考えた。
ので これからまとめて行きたい。
里山の入り口で中には古民家が復元されている。
元旦
里山の朝
凍てつく葦
朝の散歩道(左は田んぼ)
陽射しを受けて
里山の冬の風景