晴れ

今朝は　昨日と変わって 朝から晴れ!

大雪にならなくてよかった。願いとおり道路の雪は溶けていた。が

日陰は凍り付いているので注意が必要だが！

そして　今日は北風が強い。　低気圧の悪戯らしい！が

近くにある感染症研究所の建物　この中でエボラの検査が行われている。

周りは住宅に囲まれているが　俺の方が早くから有ると言いたげに見下ろしている。

３９「青空が　早く溶けよと　応援し」

４０「細雪　風に舞ってる　走ってる」

雪

関東も朝から雪になりました。

今のところ小雪ですが　少し積もりそうです。

雪に慣れないのであまり積もらないように願うだけです。

 

朝の雪　歩道は少し白くなって来ました。が

午後一時頃まで降っていた雪も　雨に変わって

道路の雪は溶けそうです。　よかった！

明日朝の凍り付きが心配です。滑らないようにご注意を！

３８「真っ白な　雪に足跡　つける朝」

翌朝の写真です

 

慣れない事

玄関灯が点かなくなって　同じランプを探したが

同じ形のものが見つからない。ホームセンターをハシゴしてみたが

やはり　４０年前のだと最近のものでは合わないようだ。しかたがないので

ランプの取り付け部分を交換して　LEDランプに変えた。

前のランプ代より安く上がって　電気代も節約になるようだ。

３７「久々の　接骨院で　言い訳し」

しかし　上を向いてやる慣れない仕事で　短い時間だったのに　腰をひねったらしい。

浮いたランプ代が治療代に消えた。　笑！

北風

昨日と打って変わって今日の関東地方は北風が吹き荒れています。

気温もグ～ンと下がって　７℃　週末は雪予報が出ています。

雪は　写真的には嬉しいのですが　後かたずけが大変で年寄りには

堪えますね。山とか畑だけに降ってくれるといいのですが！

３６「真っ白な　雪が世界を　浄化する」

世界の平和を祈念して！

寒桜

大南公園の寒桜が見頃と聞いて散歩に出かけてみた。

行った時はまだ3分咲きだったが　昨日の１６℃近くの暖かさで

満開になっただろう。

木陰で日当りが良くないので永く楽しめるようだ。

全体

アップで　花の形

３５「寄り添って　支え合ってる　寒桜　」

ゆるむ

昨日は　１４℃近くまで温度が上がって　暖房も効いて暖かく感じた。

このまま　春が来ると良いが　そうもいかないようだ。

週末は　又　雪予報！　春よ来い！　早く来い！

年度末が近い　いろいろ行事が重なる。

３４「何かしら　出来る助かる　地域の和」

みなさん　出来る範囲でよい　何かお手伝いの気持ちで良いと思う

やってほしい。「情けは人の為ならず」である。

 

里山の四季３

一月の写真　最後は

日の出を写したいと早く出ると　車の窓は霜でびっしり！

窓の霜を溶かしていたら日の出にわ間に合わなくなってしまった。

雑木林に陽射しが

雑草の葉っぱにも霜がびっしり

田んぼの造形　たいやきくん

葦原に陽射しがくると

葦の穂が綿のように輝きだす

帰る頃には全体に光りがさして

樹々には新芽もシッカリ芽生えていました

自然の生き葺きを感じる里山の冬の風景です。

朝飯前のひととき　帰ってから店を開けます。

誕生日

１月２５日は私の誕生日

今日は 3才の孫が保育園も休みで一日お店に居たので

ハッピーバースディの歌を歌ってくれた。

ローソクも代わりに吹いて　お目当てはケーキのいちごだった。ようだ。

満で７６才！　大病も無くここまでこれた。　元気が一番　ありがたい！

絵手紙サークルのみなさんから絵手紙が届いた。

切り絵の干支のうさぎ

みなさん　ありがとう！

絵手紙に元気をもらい。ほんと　春が待ちどうしい！　

一月生まれなのに　なぜか風邪に弱い！　のだ。

３３「誕生日　エンジのセーター　華ケーキ」

 

一句

今日の一句

３２「主なき　座布団ねこが　丸くなり」

一人になり　泣き明かし　涙も出なくなり　やっと普段の生活に！

さ～これから　どう生きようかと　？

どちらが残っても・・・犬猫相手もままならず！

ときどき　電話でHou are you?

なにか　見つけて欲しい！

 

今日の一句

今日の一句

３１「大寒を　過ぎて寒気も　気もゆるみ」

歳とともに

歳を重ねると言うことは　新しい一日への一歩である。

何が有るかわからないがワクワクしながら迎えることが

大事なのかもしれない。新しい一日が一番良い一日になるように

今日も活きてみよう。

３０「最後まで　若き心で　事を成し」

死ぬまで面白く生きるには

最後まで　若々しく働き続け

若い人におんぶされないで済むように心がける。

それが　高齢化社会の解決になるのでは！　寂聴さんのことば

一日雨

雨も楽しや・・・とか　歌があったが　冬の雨は冷たくて痛い。

どこかに出かける気分には　だれもならないようでお店も暇を持て余している。

朝から成人式の写真を撮られたかたが　セレクトに見えているが

その他のお客さまは　無し！　機械も止めている。　閉める訳にもいかず

このまま　だらだらと一日が過ぎて行くのか？

こんな時と　絵手紙の箱を開いたが　用紙が一枚も無い！

ひっくり返してみたら　箱の下から描き崩しが２～３まい

前の下書きを消して何とか描いてみました

土筆が大き過ぎたようだ

２９「癌という　字は見たくない　友が逝く」

里山の四季２

昨日の雪は夕方には雨になり積もらなくてよかった。

里山の冬の田んぼの姿

陽射しが雑木林を抜けて田んぼにさして来る

湧き水の葦原は凍り付いている

小さな流れは凍り付き陽射しに輝きを！

流れの有るところも凍り付いてくる

畦道の氷の造形

その日の夕焼けもきれいでした！

 

 

雪の予報

朝からどんよりとした一日。

予報は雪になりそうだ！みぞれまじりの小雨が降っている。

一月の行事を体調不良で出られなかったので　来月から　又

参加出来る様に準備しなければ・・・

２８「度忘れと　言い訳しつつ　サプリ飲む」

昼前雪がチラついて来たが積もりそうにはないのでホットしている。

豪雪地帯の雪掻きを見ているだけで大変な毎日だと心痛めているが！

なす術は無し！

武蔵村山市（里山の四季）１

私の第二の故郷「武蔵村山市」は

東京の西北の一番はずれにある田舎町である。これでも東京都だから税金は高い。

キャッチフレーズは「太陽と緑の町」自然豊かな町である。が

鉄道の駅が一つもないということで有名なのも　めずらしい町でもある。

北にトトロの森で有名になった狭山丘陵が有り　都民の貯水池が控え　

対岸はすぐ埼玉県　西武ライオンズの球場が有り　湖畔は遊園地や桜の名所でもある。

こんなロケーションなので　私はここに居られたと思う。

都内にはとても住めなくて　早々に逃げ帰ったかもしれない。

２００９年～２０１０年に一年掛けて里山の写真を撮ったものがそのままに・・・

２０１１年に写真展を予定していたものが　東日本大震災でのびのびになり

そのままお蔵入りも可哀想と整理のついでにブログで発信することにしようと考えた。

ので　これからまとめて行きたい。

里山の入り口で中には古民家が復元されている。

元旦

里山の朝

凍てつく葦

朝の散歩道（左は田んぼ）

陽射しを受けて

里山の冬の風景