自販機

自販機は必要か！　否か！

山のように積まれたゴミボックス！

道ばたに捨てられた缶！　ペットボトル　自販機は　果たして必要なのか？

景観を良くしようとゴミを出すのは収集日の朝と決められて　

我が市でもボックスが取り払われて久しい。　が

相変わらず　ゴミ置き場はごちゃごちゃ！　の　処が多くある。

間違って出しても　引っ込めない。　もちろん自治会活動にも知らんぷり！

日本人のマナーは何処へ行ったのだろうか！

2020年のオリンピックまでに町をきれいに！　しましょう！

先ずは

６７「自販機を　無くしきれいな　町づくり」

京都のメイン通りには　見掛けなかったよ！　

 

穏やかな一日

穏やかな　暖かな一日！

桜の開花予想もテレビで放送されていました。

早いのか　遅いのかいつものようにワクワクしています。が

さてどうでしょう？　か！

６６「何となく　明日が楽しみ　そんな日々」

明日も良い事ありますように！

行きつけ

カミさんの行きつけの美容室が年末で閉店したそうだ。

友達でもあり　気安く何でもお願いしていたので困った　こまった！

親御さんの介護に　時々田舎へ帰っているらしい。

近年　何処でも　老老介護が問題となっている。

安くて良い特老など望めそうも無い。おいそれと入れないようである。

６５「行きつけの　店閉店の　歳の暮れ」

長生きも良いが　自分の事は自分で出来るようにしておきたいと思うこの頃である。

慰労会

今日は　シニアクラブの役員慰労会。

老人会の行事も一年間いろいろ！　今年度も後一か月となった。

役員さんが本当に一生懸命やってくれる。

安心して任せられる。　ありがたい事である！

６４「２世帯の　夢膨らませ　春を待つ」

良い関係が　続きますように！

年度末

昨日は　１９℃　暖かな一日になり年寄りにはありがたい。

年度末が近くなり報告書の作成や　決算のまとめ等役員さんは

忙しそうだ。

６３「これだけは　譲れぬ俺も　頑固もの」

出しゃばらぬようにした方が良いと思うが！

喜寿

周りの先輩が次々と逝く・・・

６２「喜寿になり　自分の事を　先にする」

だんだんと順番が近ずいている。

ソロソロ自分本位にしていこう。　と　思う。

やりたい事もまだある内に！

同居

いい話　２

６１「同居する　娘夫婦に　色合わせ」

お互いに　干渉しないのがコツかも！

スタンプ会

２０日は

地元スタンプ会の総会があった。　が

会員も少なくなって　出席する人も少ない！　多い来賓！　

４月の地方選挙が近いので　普段来ない人も出て来る。

６０「出来たこと　みんな自分の　所為にする」

上がるとすぐ先生になる人が多すぎる。

小売店のいく末も案じる！

嬉しいこと

近くの先輩方で　娘夫婦が同居するため２世帯住宅に

建て直すと言う。なんとも　うれしい話である。

言うはやすしで　なかなか出来ないことである。

嬉しいことは顔に出る。

５９「うれしさが　顔に伝わる　いい話」

毎日　嬉しいことがありますように！

　　　ムクドリ舞う２月の夕暮れ　武蔵村山市内学園3丁目で

サムライ

元広島カープの黒田投手が　大リーガーから広島に復帰すると言う。

最後の一球はカープで・・・と　侍が一人増えた。　

広島フアンではないが　日本人としては気分の良い話である。

豪栄道の大和魂もジーンときたが　共に活躍を期待したい。

５８「一言が　嬉しい気持ち　倍増し」

どこかの球団のようにカネじゃないよと教えたい。

　　　満開のサンシュユ　市内学園3丁目で（この木は伐採されて今年は見られない）

二日続きの雨も　今朝は快晴！青空が広がっている。

雪予報

今朝も小雨が降り続いている。

午後には雪に変わる予報である。

写真屋さんは昔から雨はダメで　御客様もみえない。よって

写真の整理がはかどっている。これから武蔵村山市内の風景も

ブログに入れて行こうとヒッパリ出している。

５７「野に里に　元気に遊ぶ　子らが好き」

　　　夕陽を受けて遊ぶ子ども　（残堀川　市内三ツ木で）

雨の一日

今朝は小雪がチラついていましたが　やがて雨になり

一日　降ったり止んだりのお天気！　でした。

今回も　雪掻きがなくて　ホッ！

少し前から　給湯器の調子が悪かったので調べてもらったら

寿命ですよと・・・あっさり言われてしまいました。

リモコンのスイッチが入れば　普通に動いているのだから

それは無いだろうと思いながらも　年数は経っているのでそんなモノかと

納得しかねて　疑いながらも　取り替えるしか無いのか？

リモコンの掃除をしてもらったら　今のところ動いているのだが？

５６「新製品　地球に優しく　エコになる」

そうである。　が！

　　里の春　武蔵村山市内 本町

 

里山の四季7

3月も半ばを過ぎると

雪解けが進んで　里山にも　春の陽射しと　春の香りが！

 

樹々にはしっかりと新しい芽生えが！　田んぼにも雪解け水がしっかりと！

葦原も　シッカリ芽吹き 

水も気持ち暖かさを感じます。

水辺の花々も輝きだして

春の花がちらほら！　　　ムラサキケマン　　

 

　　タチツボスミレ

帰ろうと駐車場へ向かったら　畦道にしっかりと土筆が顔を出していました。

おもわず　足を止め　畦道に寝っころがって撮影！　　職員の方が大きな声で　大丈夫ですか？

手を挙げて　OKサイン！

なんて奴だと思われたに違いない？　のだ。

 

梅の鉢

長年お引き立て頂いたお客様に　いただいた梅の鉢！

近所へ行くと　顔を出していたが　今年になって

ヒロさんには　カメラは要らないだろうと鉢を！　頂いて来た。

写真も長くやって来られた方で　卒寿を迎え　出歩くことが億劫になり

写真も終わりにしたいと！

私には　勿体ないような年期物の梅の鉢である。

枯らさないように　気をつけないと！

色紙を書いてお礼に！

５５「思いやり　過ぎて鉢花　ダメにする」

いつもダメにする方なので　ダメにしないように！・・・

手入れの仕方も聞いて来ないと！

習字

自治会の習字サークルに孫が時々行っているが

自由に書かせるだけで　指導はなく　うるさくも言わないようだ。

今は　筆に慣れさせることが　一番の指導なのかも？

雨の日は送って行くついでに見ているが　何もしないで帰ってくることもある。

集中していない。のか　友達とふざけていることもある。

林は学校の手本　

今日は　お店で　自由に書いたもの

５４「孫が問う　卵と玉子　どう違う」

みなさんは　なんと説明しますか？