黄金色に輝く麦畑
一週間のご無沙汰で九州のふるさとへ行っていました。
来年の喜寿の同窓会を楽しみにしているが
いろいろ大変だと幹事さんは悩んでいるらしい。ので
何か、お手伝いすることはないかと出しゃばってみたが
結局何も出来ずに、みんなでいっぱいやって帰ってきた。
地元に残っている人に任せる方が良いと、手を引いた。
台地は、麦の収穫時期で、麦畑が黄金色に輝いていた。
21「ふるさとは 竹馬の友と レモン味」
そして、大河筑後川は 悠々と変わらぬ流れを見せていた。
子供のころは、よく洪水になる、日本三大の暴れ川で「筑紫次郎」の異名をもち、
またよく子供のころは泳ぎに来て渡るには大変な川だったが、今は小さく見える。
一緒に行った友が知人で、夕焼けのきれいな高台の(ビューホテル平成)に泊まったので
屋上から夕陽を浴びながらの落日をねらったが、生憎の霞みですっきりとは
いかなかった。そのお陰で川が輝いて撮れた。
22「アカネ雲 光輝く 筑後川」
明日はは日田に行く予定だ。
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