笑いはくすり

 

最近の若手芸人の笑いには、ついて行けないものが多い。　と　いうか わからない.　もの

がある。娘はげらげら笑っているが私には？である。 だからどうこういうつもりはないが、

笑うと云うことは「福来る」等と昔から言われているくらい いいことである。老人会でも　

笑えるということは　まだまだ　心身共に余裕があるということで まさに万病の薬だと思う

ので、出来るだけユーモアを取り入れるように気をつけてはいるが。 なかなかむずかしい。

本当に笑えると云うものは、意外と単純なものが多いように思う。

 

48「川柳が　四角い頭　丸くする」　

 土曜日に、強い薬をもらって来たので、風邪もなんとか落ち

着いているように見える、が 相変わらず、すっきりとはしない。梅雨のせいかも？

 49「咳も無く　生きてるのかと　鼻つまむ」 今朝の、カミさんの言うことには、

昨夜は咳も少なく、静かで, しんでるのではないか？と思った。そうで ある。

　快方に向かっていることは間違いなさそうである。

 今年の梅雨も、異常である。みなさんご自愛あれ！