平成3年から実施されてる「牛の個体識別番号」は何のためにあるの?
人間の母子手帳と同じ、10ケタの数字からインターネットで誰でも調べられるようになってるのに、
畜産者、お店、消費者までを、おびやかす過激な風評、ケシカラン!
鶴岡の畜産をやってる家も、自分の所でワラもつくり、愛情かけて育てた牛が「チャンピオン牛」になって喜んだ矢先、
今の放射能がかぶったワラ問題で、過激な風評で、関係のないところまで影響をだした。
ばく大な赤字をうけた畜産業、許されていいものでしょうか。
もともとは、3月11日、原子力発電所が燃え上がる火を消そうと、アメリカから積んできた消火剤を、空からまくしかない!
その協力を「日本でどうにか出来るから!」と断った政府が悪い!
爆発する前に火を消しとけばよかったのに、間違った日本の政府の決断が、今も国民を苦しませている!
ユッケの肉もプロでは考えられない調理人の甘さ、しっかりやってるお店も、過激な風評でダメージ!
この度「安全確認認証済」の紙をもらったって、遅いって!
今、国民がいろんなところで、原子力の影響は受けている。生活、経済・・・取り返しが出来ないほど。
日本人は「うわさで判断する」悪いところ。
日本は「島国根性」悪いところ。