「金子麻耶」は、素晴しい子、呼び捨てしてごめんなさい。
高校生の時に、千山閣にアルバイトしてくれて、鶴岡に来た時は、必ず寄ってくれます。
東京で理容の資格を取り、美容の資格を取り、「もっと大きい自分になろうと」と、頑張っています。
仕事上、液が合わなくて、顔もくずれ、手もくずれ、可哀そうで見れませんでした。
修行して6年も我慢をして、自分を磨いたんですね。
逢うたびに、顔も手もきれいになって、素敵な娘さんになりました。
どんな時も、変わらずに頑張った「マヤ」は、「魅力ある娘」になってくれました。
「わがままや甘えは自分をダメにしてしまう」ということを、教えてくれた「マヤ」。
ありがとう!マヤ。私もがんばるからね!