このバックが、木で作られてるのわかりますか。 感動しましたね。
だって世界に一つとない物なんですよ。
中学生の時の同級生が持っていたんで す。「奥様に😌」と作られたものです。
旦那様が、釘一本使わず、正面のところは、こうの木を組み立てる、細かい作業をしてるのです。
最高の愛情ですよね😍 この方は鶴岡美原町の川越工務店なんです。
このバックが市場に出れたら、どんなに素晴らしいことでしょう。
注文がありましたら、喜んで作らせてもらいたいとおっしゃっています。
このバックは一生のものでしょう。 娘にも、孫にもゆずられることでしょう。
ツヤも出るし、こわれることもなく、大事に大事に使われることでしょう。
今の世も「いいものを作ろう」という本当の職人さんがいるんですね。
価値のあるものってこういうものなんですね。 心を豊かにさせていただきました。
「川越」さん、ありがとうございます。