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毎日毎日大雪。それなのに遠く海の、小波の方の「堅苔沢」から来てくれてたなんて、知らなかった。
「よく、千山閣は遠くてのー!」と言われる時があります。
でも、遠くても、そして先が見えない位、吹雪いていても、まして1才にもならない子も一緒でも
「よく来てくれました!本当に涙が出る位うれしい!」
今「りく」くんが11才になったけど「ひなた」くん位の時から、ずーと来てくれてました。
「最初は働いてたから、親からみてもらってたけど、今は自分の手で育てているの!」
スバラシイですね、子どもの「心」に目を向けられる幸せを、感じているママは、スバラシイと思います。
両親にも、ダンナにも、いつも感謝してるから、その言葉が出るんだと思います。
ママは子どもを、大きな心でつつんでいるのが、私には感じられます。
「りく」くんは、弟の面倒をよく見てるし、親子の絆がしっかりしているから、
ともに大きく成長する事でしょう。すごく楽しみです。