日野原先生と握手した!
昨日、私が尊敬している「日野原先生」が文化会館にきた。目の前に座った先生とお話もできた。
なんと幸せな事か、エネルギーをいただいた気がします。
先生の本を読んだり、車の中では、音楽ではなく、先生のCDを流しながら運転している私は、尊敬してました。
先生のやわらかい手、あったかい手の感触が忘れられません。
先生は「よど号ハイジャック事件」の時、4日間、飛行機の中に閉じ込められた、それが転機となったと言う。
私は日野原先生の「健康感」「幸福感」に感動して、それが転機となった。
平成7年3月20日(月)7時15分 「地下鉄サリン事件」の時も「聖路加国際病院」の院長だった先生が、
一早く600人程の患者を診たから、みんな助かった。
99才になるのに、春一年生になる子供たちに話す声は、元気いっぱいで負けそう!
そして今年の夏は、8月13日~15日ニューヨークのカーニバルで、「人間のいのち」と言うテーマで40人連れて行くという。
アメリカの人に、日本を教えるんだ! いじめをしない! 戦争をしない! ゴメンナサイを言える心!
先生のこの言葉を聞いて、簡単な事だけど、それをやらない、簡単なことだけど!
「本当の幸福」を世界に伝える日野原先生! いつまでもお元気で!
昨日、私が尊敬している「日野原先生」が文化会館にきた。目の前に座った先生とお話もできた。
なんと幸せな事か、エネルギーをいただいた気がします。
先生の本を読んだり、車の中では、音楽ではなく、先生のCDを流しながら運転している私は、尊敬してました。
先生のやわらかい手、あったかい手の感触が忘れられません。
先生は「よど号ハイジャック事件」の時、4日間、飛行機の中に閉じ込められた、それが転機となったと言う。
私は日野原先生の「健康感」「幸福感」に感動して、それが転機となった。
平成7年3月20日(月)7時15分 「地下鉄サリン事件」の時も「聖路加国際病院」の院長だった先生が、
一早く600人程の患者を診たから、みんな助かった。
99才になるのに、春一年生になる子供たちに話す声は、元気いっぱいで負けそう!
そして今年の夏は、8月13日~15日ニューヨークのカーニバルで、「人間のいのち」と言うテーマで40人連れて行くという。
アメリカの人に、日本を教えるんだ! いじめをしない! 戦争をしない! ゴメンナサイを言える心!
先生のこの言葉を聞いて、簡単な事だけど、それをやらない、簡単なことだけど!
「本当の幸福」を世界に伝える日野原先生! いつまでもお元気で!