鶴岡市倫理法人会モーニングセミナー、
8月29日(木)の講話は、「鈴木由利」さんのお話を聞くことが出来ました。
庄内余目病院の「フットケア外来」で、多くの患者さんをみながら、
全国で広く講演をしながら、そして実践し、
足は第2の心臓と言われるように、足の大切さを教えてくれます。
がんこな水虫、タコ、ウオノメ、深爪、マキ爪、靴ずれ、偏平足、リウマチ、ひびあれ、
これによって病気になったり、身体、腰、ヒザなどの痛みを訴えるようになるんですって。
転倒したり、脳血管と言う病気になるのも、生活習慣病はあなたがつくっているという事。
足は冷たくないですか?しびれ、痛みはないですか?
糖尿病合併症から、足を切断しなければならなくなるのも、早めに予防しないから。
「鈴木由利」さんは、生活習慣があなたの病気をつくっている!
糖尿病を放っておくと怖い!
ほんものの健康を教えたい! ケアして病気を予防していきたい!
庄内には「鈴木由利」さんと言う「フットケア」をやってくれる人がいて、幸せなんです。
治療や入院に、ばく大な費用がかかる前に、話を聞きながら、やってみましょう。
「足かやー」なんて軽く見ないでください。
色んな所で活躍している「鈴木由利」さんの話を、聞いてください。
「第2の心臓」と言われる足を、知ることが出来て本当に感謝しております。