幼い幼稚園の時の思い出は、6年生になった今でも、子どもの心に刻まれているんですね。
親同志も幼稚園からズーットお友達で続いてるって素晴らしいですね。
小学校卒業おめでとうございます。
卒業式では、成長したわが子を育ててくれた先生たちに、感謝で感謝で、涙が止まらなかったという。
二人とも中学校入学おめでとう!
鹿児島からきてくださったお母さんも一緒に、「ヤキニクでお祝い」は、いつまでも忘れないことでしょう。
このお祝いは、「何か一つ」やり抜こうと約束するためでもいいでしょう。
「弟の面倒をみる」でもいい、「夜の洗い物をする」でもいい。「何か一つ」でいい。
自分で決めて、一年やり抜くことを決める。
「あれもしょう」「これもしょう」と計画しても計画だおれに終わっちゃうから「何か一つ」でいい。
勉強も大事だけど、家の手伝いに挑戦すると、子どもの自信になるかも。
生意気いってゴメン!昔、私は、玄関と外をはかなきゃ学校へ行けなかった。兄弟一人一人役があった。
中学でいい機会かな。