山形から来てくれてる「成澤」さま、2週続けて食べに来てくれてありがとうございます。
市役所の方に「千山閣」があった時も、食べに来てくれてたんですって。
そのころは20才なってたのかしら？
千山閣を忘れないで来てくれるなんて、なんて嬉しいことでしょう。
このファミリーの息子さんを見て、声をかけたくなる不思議な気持ちになりました。
それは、お兄ちゃんのスマイルでした。
体の中から自然に、湧いてくる、人なつっこい素晴しいスマイルでした。
一度見たら忘れられない、こんな素敵な子がいたんですね。
海水浴に来て、山形に帰る途中に寄ってくださる「成澤」さま、本当にありがたいです。
38年もお店に出てると、うれしいことがいっぱい、いっぱいあります。
皆様、私は幸せに感じます。ありがとうございます。
千山閣に来てくれたお客様が、歩いている。
「さっきはどうもありがとう！乗せていくわ、どこまで？」
「ワァーうれしい、駅まで」 「エッ！駅まで歩いて行くの？乗れ、乗れ！」
何十分かかるでしょう、わからないこの子たちが可愛くなった。
車の中で、私までキャァキヤァ、楽しい気分。こんなに楽しい気分をありがとう！
温海から、電車をつかって食べに来てくれる人もいたんですね。
うれしいです。ありがたいです。
「ママ！ありがとう！友達になってください！又行きます。必ず行きます！」
うれしい言葉でした。こんなに若い人と友達になれるなんて、うれしいです。
パワーをいただきました。寝るまでうれしくて興奮しました。
「照美」さん、「悠子」さん、本当にうれしい、最高の出会いでした。ありがとうございます。
夏の選抜高等学校野球大会で、羽黒高校と東高校の地元同士が、小真木原のグランドで行われた時、
どっちに応援したらいいかわからないですよね。
「負けたー！ ママー何かサービスしてくれないかなぁ」
「いいよ！カルビ3人前！」 「やったー！」
なつっこいこの子たちが可愛い。
親を離れて、神奈川から3年間寮生活している「小林」くん、「大島」くん、「本多」くん、
春は県優勝したのに、悔しかったでしょう。この日のために練習してきたのに悔しかったでしょう。
これから優勝劣敗も、なんども経験するでしょう。
倒れて起き上がって、それが勝利をとっていくんです。
顔を太陽に向けていれば、影を見ることはできません。
これからが危ないときですよ。ホッと一息するときが危ないときですよ。
大きい事も、小さい事のために崩れることを忘れないでね。
「鶴岡が好きだ！」と言うあなたたちが、私は大好きよ。
遠く神奈川から親たちは、立派に卒業できることを、願っていますよ。
親にも、先生にも、地域にも感謝する、あなたたちが大好きです。
鶴岡大山馬町の皆様、食べに来てくださってありがとうございました。
親も友達も一緒に食事が出来るって、皆様本当に楽しそうでした。
アルコールを飲みたくても、皆様、我慢でしたね。
夏休みを目の前に、地域が一つになるって、大事なことですよね。
大人もお年寄りも、我が子のように声を掛け合って、事故を出さない。
こういう環境がすばらしいと思います。
両親が、お勤めの家も、毎日が戦争のようになるでしょう。
いつも親がいて、いつも欲しいものがあったら買ってもらえる、
環境に恵まれていることが、かえって不幸への道を開いてしまうことだってあるんですよ。
忍耐強さが、なかなか身につきにくくなるし。
逆境のなかで磨かれたからこそ、大きく羽ばたくことができたという人のほうが多いですよね。
夏休み中に、「何かをやり抜く力」「何かをがんばり抜く力」を、温かくはぐくんでやりたいですね。
どうぞ皆様、最高の思い出を作ってください。
本当に皆様、ありがとうございます。
荘内病院で、10年もボランテァで奉仕してきた「菊池洋子」さんです。
表彰されて、お祝いに食べに来てくれました。
大変なことですよね。人生には暴風雨もあるというのに、10年も他人のために続けるって
なんて素晴しい人なんでしょう。
本当の「やさしい人」って、「菊池洋子」さんみたいな人を、言うんだと思います。
病院には色んな人が来ます。
その人達の、悲しさ、苦しさ、さびしさを思いやられる、やさしい「菊池洋子」さんです。
ゆっくりお話を聞きたいです。
向上しょうとしている人と付き合えば、自分も向上できます。よろしくお願いします。
