おはようございます。
和田秀樹さんの【どうせ死ぬんだから~好きなことだけやって寿命を使いきる~】を読みました。
私が持っている死生観とほぼ一緒だったので、何度も頷きながら読みました。

主人を八年前に亡くしてから、人間はいつ死ぬか分からないとつくづく思いました。
神様のおぼし召し次第です。
どうせ死ぬんだから、好きなことをやって楽しく生きていきたいと思うようになりました。
そして、基本的に『なるようになる』という気持ちでいつも生活しております。
たまに、自分はどうやって死ぬんだろうと考えることがあります。
その問いにも応えてくれる、頼りがいのある本でした。
自分の死生観をこのままブレずに持ち続けよう!と確信を持たせていただきました。