おはようございます。
読売新聞の今日の一皿より【エビ・白菜・キクラゲの中華いため】を作ってみました。
キクラゲがダイエットにいいと、この間テレビでやっていましたのでさっそく。。。
乾燥キクラゲを使うレシピでしたが
たまたま生のキクラゲがスーパーで売っていたので、それを買ってきて使いました。
久しぶりに気合を入れて料理らしいものを作りました~(笑)
キクラゲが美味しかったです。
他は作り置きのレバー煮と、ミニトマトのサラダです。
千葉の地酒と一緒にいただきました。
【エビ・白菜・キクラゲの中華いため】(2人分)
材料 むきエビ(大) 120g
ゆでうずら卵 6個
白菜 300g
乾燥キクラゲ 4~6枚
長ネギ 二分の一本
生姜 ひとかけ
鶏ガラスープの素 小さじ二分の一
作り方
①キクラゲは水に漬け戻す。
②エビはワタをとり片栗粉を絡めてから洗い、水気を切って塩こしょうを少々、酒、片栗粉各小さじ1を絡める。
③白菜は一口大のそぎ切り、ネギは斜め切り、生姜は1cm角の薄切りにする。
④鶏ガラスープの素、水大さじ3、酒大さじ1、醤油、砂糖各小さじ1、塩こしょう少々を混ぜる。
⑤フライパンにゴマ油大さじ二分の一を熱し、エビを焼き取り出しておく。
⑥ゴマ油二分の一を足して白菜の軸、ネギ、生姜、キクラゲを炒め、キクラゲの葉と④を加え、蓋をして3分煮る。
⑦エビと卵を加え、片栗粉小さじ1を水同2杯で溶いて加え、さっと煮る。