めぐる季節 花華の雪月花 2

その日々の魅せられた風景、花、鳥など・・・etc
拙い画像の数々ですが、見ていただければうれしいです。

猛禽とキジ

2023年06月04日 | 野鳥

田園の電線に止まっていたのは、何かわからないけど猛禽ということはわかりました。

すぐに山際の木に飛び移ってゆっくりしています。

 

細かい枝が邪魔をして、あっちやこっちに行き来して、

枝かぶりのない場所を探すけど・・・・

 

この猛禽は「 サシバ 」じゃないかと思うのですが・・・・

 

枝かぶりのないところをやっと見つけたら、離れた場所に行ってしまった。

ここまで離れたので諦めました。

 

そこから少し離れた場所には「 キジ 」

「サシバ」を撮っているとき鳴き声が聞こえていたけど、きっとこの子でしょう。

 

「 母衣打ち 」

 

 繁殖期の縄張り宣言の意味があると考えられているそうですよ。


コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« スケルトンフラワー 山荷葉 | トップ | 雨に打たれながら・・・・ »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ちーちゃん)
2023-06-05 06:39:11
猛禽類はよくわかりません
トビとモズくらいです
キジの母衣打ち、見た事ないです
撮れてよかったですね
返信する
Unknown (ソングバード)
2023-06-05 06:48:02
おはようございます。
ソングバードです。
ご推察通りサシバの雄のように見えますね。
喉の黒い線がネクタイみたい!!
こんなシーン撮ってみたいものです。
キジの母衣打ちなど素敵な写真見せて頂きました。
返信する
ちーちゃんさん (花華)
2023-06-05 22:47:06
カメラを構えたままの時に母衣打ちしてくれたので
今回、撮れただけなんですよ。
ちょうど、こっちを向いてくれていたのでラッキーでした。
コメントありがとうございました。
返信する
ソングバードさん (花華)
2023-06-05 22:51:59
やはり「サシバ」で良かったのですね。
ありがとうございます。
喉の黒い線で判断しましたが、猛禽は難しいですね。
ソングバードさんに判断していただければ間違いなしです。
珍しい鳥さんは撮れませんが、ボケずに撮れれば良しというくらいの甘さで撮っています。
コメントありがとうございました。
返信する

コメントを投稿

野鳥」カテゴリの最新記事