仕事帰りの時間、西の空は暗かった。
雨が降るだろうと予想されるような黒い雲が覆っていました。
18時頃、またもや激しい雨 と雷
車から乗り降りするだけでも濡れてしまいます。
今は止んで涼しくて窓を開けていたけど、湿気が多くてエアコンにしましたが、
温度計を外に置いていたら25℃になっていました。
エアコンより外のほうが涼しいのだけど・・・・
「 花蓮 」
「 オオシオカラトンボ 」かな。
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半月ほど前からでしょうか、シオカラトンボ(ほかの種類もいるのかな?)が、やたら多く飛んでいます。
近年はあまり見かけなくなっていたので、暑さに強いのかな、なんて思いながら眺めています。
そういえば、記憶の中では真夏に飛び交っていたのはほとんどシオカラトンボだったかも。
それにしても凄い数。
連日、自分の体温より高い猛暑のなかで暮らすこの頃。
植物・生物の生態も変わっていくのでしょうか?
テレビニュースで見た野菜の巨大化。我が畑のピーマンもリンゴみたいに育っています。
夏のトンボといえば「シオカラトンボ」が代表でしょうか。
もちろん他にも「ギンヤンマ」「コシアキトンボ」「ハグロトンボ」なども見ますが、
一番よく見るのが「シオカラ」ですね。
田んぼの稲の上を飛んでいるのを見かけます。
夏に繁殖をしますから、暑さなんて何のそのと飛び交っているのではないでしょうか。
おぉ~リンゴほどの大きさにピーマンが育っていますか?
硬くありませんか。
そういえばナスも大きかったですね。
この暑さが野菜たちにもいいのでしょうね。
普通に食べられるなら、大きい野菜は利用価値も大きいのでは・・・・
コメントありがとうございました。