今日は暑い日でしたねぇ。
余裕で夏日の気温を超していましたよ。
汗が流れるということはなかったけど、じわ～っと額ににじむ汗をハンカチで抑える。
手を洗う水の冷たさが心地いい。
ついこの前まで冷たくて、手がかじかみそうだったのにね。
明日も今日くらいの暑さで、その後は落ち着くようだけど････
「 ハナモモ 」
花付きがよくて、枝の先まで花が付いてて、とても見ごたえがあった。
「 西洋サクラソウ 」
「 クサボケ 」
気温が上がる予報だったけど、日差しが弱かったからか
それほど暑くはなかった。
ところが、予定になかった出荷が入って急に忙しくなった。
不足の商品を優先的に検品して値札付け、袋掛け。
「 これで終わり？！」
「 まだ、残ってます！！」
何度か繰り返された会話、やっと終わったとき終業時間間際だった。
「 あ～暑かった～
」
もぅ～かかなくていい汗、かいちゃったよ～
「 サイカチ 」
とてもそばには寄れないね。
「 カラタチ 」
花は白く甘い香りがするけど、これも近寄れないね。
「 かりん 」
これには棘がありません。
好きな花だから～
「 ナミテントウ 」
動くのが早くて、こんなものしか撮れなかった････
レンゲの咲いている田んぼはあるにはあるけど、
一面に咲いている田んぼは、最近はほとんど見られなくなっています。
なので、一面のレンゲが咲いているのを見つけたら、足を止めて撮影です。
「 レンゲソウ 」
「 白花タンポポ 」
お天気はいい日だったけど、朝から風が強くて木々の枝がかなり揺すられていました。
外はちょっと寒くて、上着が必要でした。
そういえば北海道では雪だったところもあったそうですね。
遠く離れていても狭い日本ってことかしら。
ご存じの方もあるでしょうが、あまり知られていないかもしれません。
「 ポポー 」 バンレイシ科ポポー属
ポポーはマイナス３０℃くらいまでは耐寒性があるので、国内のほとんどの地域で栽培可能です。
新しい果樹のように思われていますが、古くは明治時代に導入されたものもあり、
国内のいろいろな所で古いポポーの木を見かけることができます。
「 バイモ（ アミガサユリ ）」 ユリ科バイモ属
昨年、樽見鉄道樽見線「 谷汲口駅 」を撮影したとき、
桜が見頃を過ぎていた。
今年こそ満開の時に行きたいと思っていたのだけど
例年より早い桜の開花に追いつけなくて～
行けたのは、桜吹雪の舞う中だった。
桜の下で、お弁当を広げていたおじさんたちの「 うぉぉ～ 」と叫び声が響いていた。
さぞかし、きれいな花びらのお弁当になったことでしょう。
「 ニホンタンポポ 」
「 スジグロシロチョウ 」
「 しだれ桜 」は満開
ヘッドマークは「 淡墨桜 」
