うきー☆

昨日は身内その２の部屋を片付けていて、あるプログラムを発見

しかも数日前の物を広げて見ると

身内その２が載っている。。。。。

さては　ひた隠しにしていたなぁ～～～～
しかも学校代表での創作○○○の発表会じゃないか

「なんで教えなかったのさ　ビデオ片手に駆けつけてあげたのに」
と言うと、身内その２
「あぁ良かったぁ～～～バレないで」だって

うきーーーーーめっさ腹立つ

特訓していた様子も無いし、まさか代表に選ばれてるなんて夢にも思ってないから（生活に変化ある訳じゃなし）せいぜい学年ぐらいはいけてもと、思うじゃない。
いやそもそも、そんな行事があることすら認識してなかったけど

身内その２
「来なくていいよ。しょぼい大会なんだから」

。。。。。

バレエと比べりゃそうでしょうとも
でもアッチは金賭けてる舞台なんだから、比較してどうする？？？？
（衣装に至るまでしょぼいのは仕方ないじゃない）

それにしてもまったく気付かなんだ。
（考えてみりゃそれもそうか。。。。他者はともかく仕込んである年月が違うモンな。身体のラインは出来上がってるし、特訓する必要も無い訳だ）

あああぁぁ・・・・せっかくのチャンスを・・・・がっくりorz

未知との遭遇。

今日は物凄い突風の中、知人宅へとお稽古にレッツラＧＯ－－－－
行きがけに急停止するマイカーの前を、でかい看板の数々がごろごろと吹き飛ばされて逝きましたよ
「うわっ間一髪」と思っていたら、後部をゴン
どうやら看板の残りが掠めていったようで、前面よりはマシかと・・・
始めて行くお宅なので、物珍しくあれこれ見せて頂きながらお稽古もちょこっとして参りましたが、なんといっても圧巻は

熊のぬいぐるみじゃなくて熊の敷物
本物のこぐまでした
爪の一本一本が象牙のように磨かれていて、頭の形もきちんと作られている
本物の熊～～～～ ぼくはくまっくまっくまぁ～～～

ちゃんと許可証付きのだそうで、その昔マタギの里近くに住居していた時に作って頂いた物だそうよ

乗っかってさわさわと触ってみましたが、ずいぶんわんこと手触りが違う。
冬場にしか出せない品なのだそうで（夏場蚊に刺されると毛が抜けるのだとか・・・・）母と二人で可哀想にと言いながらも撫でてきました。

え～～と山形に行ってらしたとか仰っていたような・・・・。
(マタギの里ってどんだけ山奥なんよ。。。。と、突っ込みたかった）

ちょっと未知との遭遇体験でした。

追記　『マタギ』と言っても分からない子が続出。
それもそうかと認識。熊撃ち専門の方達です。
ですが、雪月歌の知識も漫画からなのでちょいといい加減かも。。。。
「釣りキチ三平」の作者がこの関係を描いていたと思います。詳しくはそちら参照ください