くれよん日誌

北陸からの十色な日録

ハードな毎日

2010年06月27日 22時42分02秒 | Weblog
今日も朝から仕事その1仕事その2仕事その3仕事その4仕事その5仕事その6仕事その7を片付けて終了しました。
特に時間に追われたのはその1からその4に立て続け(30分毎に)一番長い時間がかかったのはその4の4時間でした
充実しているのか単に時間に追われているだけなのか、見解の相違がありそうな日常です。
忙しい時に限って行事や業務がぎゅう詰め
段取りの大切さをしみじみじみ
その2は事前に地域の公民館掃除をメモって各家庭のポストにほうり込んでて大正解
20分程で片を付けて次のノルマへ走れました
その4にしても読み通りの時間帯に着付け終わって県庁さんの送迎に間に合わせられ、3時間は待つ事覚悟(後で聞いたら13席×60人だったとかぞぉ~)で臨んだので「途中席主のランチタイムが入っちゃったけど、あんなもんよね」(出掛けに非常食チョコをふと思いついてこれまた大正解しかも余分に1個追加で持って行ったから尚更
でもはっきり言って焼き葛の主菓子は美味しくありませんでした
他は某お殿様の歴史裏話が大層面白く、脚本家って色々いろんな嘘を捏造して(まぁそうでなくちゃ面白くならないもんな)いると再認識でした。
書いてある事を鵜呑みにしちゃ危ないよね、何事も


追記 その場には学芸員の方もおられて、為になりそうな『ありがたいお話』をされたのですが、いかんせん
そういう話に限って頭上をなぁ~んも残りません
困ったもんです。
反って赤穂浪士が吉良邸で全部首切りして誰が誰のか分かんなくなって、結果高貴な身分しか身に付けない『お香』が決め手になった話の方が面白かったりする訳です。
ダメじゃん
コメント
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