朝一に○○叔母が亡くなった一報が入り、急遽隣市まで走る事40分
着けば「あら?○ちゃんなんでまた此処に居るの?」
ドイツに居るはずの従姉の子が何故かちんまりと…。
「昨日来た」
なんてまぁ絶妙なタイミングで亡くなったものだわ、さすが『死んでまで気配りの叔母』
半ば呆れてしまいました
2日間寝ていないという従姉に呆れながら(体力あるなぁ)瑞○寺迄打ち合わせに行くというので送迎
(言っちゃなんだが先々代が寺を勝手に乗っ取ってるので、旧檀家は全く快く思っていない)
雑事に追われる従姉見てると『遅かれ早かれやがて来る事態だわ』…と思う雪月歌なのでした。
着けば「あら?○ちゃんなんでまた此処に居るの?」
ドイツに居るはずの従姉の子が何故かちんまりと…。
「昨日来た」
なんてまぁ絶妙なタイミングで亡くなったものだわ、さすが『死んでまで気配りの叔母』
半ば呆れてしまいました
2日間寝ていないという従姉に呆れながら(体力あるなぁ)瑞○寺迄打ち合わせに行くというので送迎
(言っちゃなんだが先々代が寺を勝手に乗っ取ってるので、旧檀家は全く快く思っていない)
雑事に追われる従姉見てると『遅かれ早かれやがて来る事態だわ』…と思う雪月歌なのでした。