昨日からやっと輪っかが外れて、お庭散歩を許されたにゃん達。
シルフレイを朝夕させてあげると、すっかり外好きになりました。
こんな可愛いにゃん達を『解体』の対象としてしか捉えられないなんて、生れついての『殺人鬼』ですわ
事前に何とか防ぐ事が等の声もあるでしょうが、遅かれ早かれだわという感想。
母、自分の寿命切れを知った時何故娘を供に連れて逝かなかった?
確かに思い切る難しさはあるわ。
同級生達の動揺が酷いでしょうが、自分の傍らに常日頃死に神は居るってだけよ。
彼女治る事は無いだろうし、心が痛む事も無いだろうし、どうしたらいいんでしょうね?
人の皮を被った人じゃない生き物なので映画『光る目』を連想させます。