事前に電話連絡を入れたおかげですんなりと叔父収容の施設に潜入?
案内されて開けたドアーの向こうに顔見知りのお手伝いさんが居ました。
即刻お互いの情報交換。
(叔父はトイレお篭り中)
イマイチピンときていなかったらしく母に「何時までここにいればいいのか?」と尋ねる辺り
う~ん、どうしよう~困っていると「終の棲家になるかもしれないと」書くようにと母。
初めて知った叔父ショック 心折れとりました。
楽しく気楽に過ごせるよう計画立てるようにとせめてものアドバイスしてきました。
思ったよりも快適環境ですが、ボッチで居るのはそりゃ寂しいわ
手紙で知らせると連絡した従姉にどう書いたものかちょっと悩んでいます