不要不急の外出禁止の呼びかけの中、仕方なく
叔父の納骨で日取りが二転三転する中、29日よりはと決行の連絡が届き30分かけてを掘り出しぐちゃぐちゃになった国道を泳いで滑り込んだのでした。
途中180度回転してバンパーが取れかけたを見たり、いやはや無事に辿り着くことのみでした
40分で行けるところを二倍かけての片道
開始すれすれに文字通り間に合ってなにより
本堂で御参りの後。納骨に墓へと一同。
ちょこっと青空が覗いたなと思ったら雪崩の如く頭上から落雪が坊主めがけてドバー
従姉達の上にもドバー
う~む。なにやら叔父の内心を暗示しているかのようでした