先月発売された本
ここの蔵書数は、都内でも
「ハギレ活用BOOK」日本ヴォーグ社刊
が店頭に置かれているのか??
本屋さんをチェックしに
めぐってきました。
近所の本屋さんには置いてなくて
すこし足を伸ばしました。
まずこちら、コーチャンフォー
という東京都稲城市の若葉台にある
大型本屋さん。
文房具やバッグ、小物なども置いてます。
ドトールコーヒー☕️の広い喫茶ルームで
お茶もできます。
そして、
ありました!
ありました!
平置きされてました。
実は、ここに来るのは
先月から3度目。
発売日の週末に行くと
置いてませんでした
最近は、発売日からすぐに
置いてくださる書店が
少ないのかもしれません。
発売日には置いてないことが
もう当たり前で、
だいたい次の日あたりから置かれて
ましたが、最近はもっと遅い店舗も
多く、こちらのお店は
3週間以上経ってます。
わたしの著作本も
置いてくださってました♡
そしてそして、
多摩センターの丸善書店さん(東京都多摩市)では、
1200坪の売り場に70万冊の蔵書を
取り揃えてます。
ここの蔵書数は、都内でも
上位になります。
こちらにもあり、良かった
普段使いのバッグも
置かれました♡
昨日は、新作ボディバッグを
再び 試しに使ってみました。
書店入り口にて。
バッグをつけるとこんな感じになります。
先週のレッスンで
見てもらうと生徒さんからも
好評でしたし 秋のレッスンで
作ってまいります
さて話題がガラッと変わりますが。。。
今週のもう一つのニュースは、
我が家の息子が
二十歳となりました
20年前の早朝
4時42分に帝王切開にて
出産したんですが。。。
ほんと、あっという間の20年でした。
破水して27時間かかった出産。
いわゆる難産でした。
ぜんぜん産道を降りてこない息子、
途中から、もう先生、
切って出してくたさい‼️と
お願いしても、いや、大丈夫
もう少し頑張りましょう。。。
と陣痛促進剤を打たれて
ずーっと痛みの波のピークが
ビーーーと鳴って
痛みに耐え続けましたが💦
結局、やはり、帝王切開。
だから言ったのに
という気分でしたが
阪大病院での出産、
さぁ手術と決まると、痛いのに
あれこれサインさせられ、
あっという間に手術室に運ばれて
たくさんの手術スタッフが
出てきて、ものの30分で産まれました。
半身麻酔ですから、
手術の声も聞こえます。
大学病院は、医師を育てる教育も
兼ねているため
わたしの担当医の
新人の女医先生が執刀するのに、
教授の指導のもと
あっ もうちょっと右、
いや、ちがう、ちゃんと見て
丁寧に切って、、、
とか聞こえてくるんです。
やめてー、教授が切って!!
とドキドキしたことが、
ほんとこの前の記憶のように
鮮明に思い出されます笑
今思うと、
病院が機能している時に
産まれて良かった。
今のコロナ禍での出産だと
どれだけ不安になってただろうかと
思います。
とにかく無事に成人した息子。
さぁこれからは本人がどう生きるか。
夢を見つけ、大きく羽ばたいていって
欲しいものです。
ということで
長い投稿となりました。
ご訪問ありがとうございました