先日のレッスンで
キシキシ音がしだして
嫌な音がしだしたミシンですが、
ブラザー(ブラザーお客様相談センター
→多摩ブラザー修理センターへ)に出して、
すぐなおって返ってきました٩(^‿^)۶

刺繍機も点検してもらいました。
ということでサービスレポートは
こんな感じで。
キシキシ音がするという表現を
わたしが電話口の方に伝えてましたが、
レポートには 「キンキン音がする」
と書かれていました

擬音語って、人の取り方だなと。
キシキシ というわたしの表現が
きっと変なの?!かも。
でもキンキンではなく、
いやなひっかくようなキシキシ
ミシミシではない、
生理的に嫌な音です。
少し笑えましたが、
とにかく伝わって、
分解して注油してくださり、お掃除も
やってくださり、
音が消えてましたから
良かったです。
やはり、料金は最初に告げられた
17600円でした。
家庭用ミシンは、自分で油をさせない
のがネックです。
お客様相談センターに症状を
伝えた時点で、もう見積もりを立てられ
その金額どおりの価格になるとは
やはり、大手とのやりとりだから
でしょうね。
街の信頼できるミシン屋さんを
探す必要性がありますね。
わたしの買ったミシン屋さんは
藤沢にありまして、
ちょっと遠すぎるんです。
この前、新百合ヶ丘のパンドラハウスの
ミシンの催事で来られてたいた
ミシン屋さんは、ミシンを1日3時間
以上使うと痛む。。。などと
変なことを言う方でしたから
ちょっと信用できない。
3時間運転し続けるわけではないのですから
モーターの熱の問題なのか?
世の中にあるミシン愛用者は
1日3時間くらい使うでしょ?!
不思議でした。
ということで糸カセット🧵の
調子もなおり
一安心です。

糸カセットというのは、
糸をこのカセットに入れて
ガチャンと下に下ろすと
針に糸が通るしくみです。
ちょっと見かけないブラザーの
糸カセットは
もう廃盤ですから、
ブラザーミシン専門店しか
なかなか直せないようです。
一安心したんですが。。。つぎに
ミシンを修理に出すために
トランクに入れて持ち帰ってきた時に
今度はキャスターつきトランクが
やられました

そのキャスターのこまが壊れまして

コロコロがパカッとひとつ
はずれやすくなっていたんですが、
ミシンが重かったからか、
ついに少しの衝撃で外れやすく
なりまして。。。パカパカとれる。
いよいよ、サムソナイトに修理を
依頼しようと販売店に
持って行きました。
壊れるときは、つづくものです

買った東急ハンズの売り場に持っていくと 見積もりに2週間、修理して返却
まで1ヶ月は見てほしいと。
えーーー

サムソナイトに出す前に、
伊藤忠さんを経由して
なおしてもらうらしく、
高くなる予感。
まぁ、直してもらうための
見積もりを出すのは無料とのこと。
そのまま預けて帰りました。
帰りにヨドバシカメラに寄り道して
もしかしたら、使わなくなることも
考えて候補も見ておこうと
見に行き、つい買ってしまいました

だって、重い荷物ですし、
1ヶ月も無理ですから(>_<)
安いタイプのがありました。
サムソナイトは補修して、予備として
使おうかと。
ということで、サムソナイトを買う時
潰れたら直せるからと思って買ってましたが、1ヶ月必要とは思わず
盲点でした😝
サムソナイトの見積もり次第でも
ありますが、直して早くかえってきたら、
また使ってあげたいなと思います。
どんどん部屋が狭くなります

大切に使っていきたいなと思います。
ご訪問ありがとうございました。