文化庁の文化芸術による子供育成総合事業で、梅若研能会という一流の芸術団体の公演を鑑賞する機会をもらいました。狂言は、雷という演目で、地上に落っこちて腰を強く打ってしまった雷さまに治療を命じられた藪医者とのやりとりを面白く演じていました。特に、針を腰に刺して治療する場面では、子どもたちも大笑いでした。
能は、土蜘蛛という演目で、頼光という侍と家来たちの蜘蛛退治のお話でした。頼光とその侍女胡蝶の役を6年生が演じました。ワークショップの後からずっと練習していましたので、とても上手でした。👏👏👏子どもたちは、土蜘蛛の精が何度も投げる蜘蛛の糸に歓声を上げて楽しんでいました。また、全校で土蜘蛛の精が現れる場面の謡を声をそろえて謡いました。
伝統的な芸術にふれるとてもよい機会となりました。






能は、土蜘蛛という演目で、頼光という侍と家来たちの蜘蛛退治のお話でした。頼光とその侍女胡蝶の役を6年生が演じました。ワークショップの後からずっと練習していましたので、とても上手でした。👏👏👏子どもたちは、土蜘蛛の精が何度も投げる蜘蛛の糸に歓声を上げて楽しんでいました。また、全校で土蜘蛛の精が現れる場面の謡を声をそろえて謡いました。
伝統的な芸術にふれるとてもよい機会となりました。







