上海帰りのリルです。

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エッグ → 中国語→ 日本語

2010-08-27 00:14:00 | From 東京
 エッグファームズでランチ^^

 MYさんと彫り師のおかみさんと一緒のテーブルで、スープカレーをいただく。彫り師のおかみさんのペペ^^のお話、面白かったです^^

 お昼休みだったおふたりが社へ戻られたあと、カウンターに移って、コーヒーをいただく。

 カウンター会員のProf.ふーじぃに'60年代のサンデーを見せていただきましたよ。
「これが僕らの読んでた頃の。一番売れてた頃のサンデー。」って。

 マンガは、当然、うわー!私でも知ってるわーっていう作品が連載されてたりするのが、マンガ史的にすごいと思いましたが(もちろん、小沢さとる先生のマンガも見ました。>風媒花さん)、

 特集記事が面白かった。戦艦・ゼロ戦特集とか、少年探偵になるための通信教育の広告とか、忍者特集とか…。その頃の男の子の好きだったものがわかるね^^

 >ふーじぃさま 貴重な資料を見せていただき、ありがとうございました。

 「こういうの見せながら、授業するんだよ。」というふーじぃに

 「ああ、読んでもないのに、題名だけ覚える文学史とかつまんなかったですもん。」と言うリルでした。いいなー。ふーじぃ先生の授業は面白そうだ。


 その後、ロンロン先生の中国語サロン。

 私の作った作文・・・「誰知道」を使って。(間違ってたらごめんなさい。)

「我的朋友写了電子信来説,他看了電視,法国一女高中生象我。
誰知道在法国有象我的人な!?※「な」は「口尼」」

訳:友達がEメールに、テレビで、私に似たフランスの女子高生を見たと書いてきた。
  誰がフランスにあたしに似てるコがいるって想像できる!?

>シロクマさん、そのせつは、電子信ありがとう。


 そして、日本語研究会:とびら研究会で。

 ジェントルマン・A野氏が、私が書いた「べとべとさんのネタを含む会話文」の模擬授業の終わりごろに…ちなみに…って感じで、

「水木しげるの考えた妖怪は、○○体あるそうです。」と言ったところ、

「それは、正確に言うと間違っています!」とリル、紳士なA野氏が「ちょっと待って。」と言うも待たずに、

「水木サンが形を与えた妖怪が○○体です!」と言う。

 ははっyellow19大の大人捕まえて、間違ってます!なんてね。

 こんな言い方しても、そのあと、笑って居酒屋へ飲みにいけるこの研究会が大好きですsymbol1