https://www.nikkansports.com/baseball/news/202203210000823.html
オープン戦最終戦は高校卒2年目の高橋宏に5回3分の1で11三振を喫したものの、最後の最後に打線が爆発し逆転勝ち。
中日もロッテに気分良くシーズンに入ってもらおうとサービスしてくれたわ。
先発は美馬。
5回を投げ被安打3、奪三振2、与四球1、失点1(自責0)という内容。
ローテの四番手で地元開幕戦に登板するのが決定的となった。
少しずつ野手の世代交代の進む中日と、野手の過渡期のバンクならそこまで打線の圧は変わらないか?
後ろが不安なので、試合を作った上で、なるべく長いイニングを投げてもらいたいね。
二番手の佐藤奨はワンポイント登板。
福留にヒットを許し、役目を果たせず。
そりゃ左のリリーフは欲しいけど、左右に関係無く力のあるピッチャー使う方が良いんじゃない?
※なぜかワードが保存されてなくて、オープン戦の総括なども書いた続きの文書が消滅。書き直す気力が無いので途中までで更新。